~デジタル機器と上手に付き合うために~
妙高市教育委員会では、デジタル社会を生きる子どもたちの健やかな成長を支えるため、「妙高市における提言(令和版)」を策定しました。
あわせて、家庭での具体的な取組として、「Myファミリールール~私の宣言~」の実践を推進しています。
取組のポイント
1 「令和版の提言」について
「令和版の提言」は、スマートフォンを含めたデジタル機器の使い方について、学校・家庭・地域が連携して取り組むための指針です。
単に使用を制限するのではなく、子どもたちが自ら考え、責任をもって適切に活用する力を育てることを目指し、デジタル・シティズンシップ教育※の視点を大切にしています。
策定に当たっては、次の点を大切にしました。
- 妙高市教育委員会として、携帯電話を持つことを勧めるものではありません。
- スマートフォンは便利である一方、使い方によっては危険性があることを踏まえる必要があります。
- スマートフォンを持たせるかどうかは保護者が判断し、持たせる場合は家庭の責任のもとで管理します。
※デジタル・シティズンシップ教育…「情報技術の利用における適切で責任ある行動規範」のことをデジタル・シティズンシップと言い、デジタル技術を用いて積極的に社会に参加し、健全で席になる市民となるための資質・能力を育成する教育のこと
2 「Myファミリールール」について
「Myファミリールール」は、保護者と子どもで話し合いながら、子ども自身と家族に合ったルールをつくる取組です。
「時間を守る」「悪口を書かない」などの目的だけでなく、実際の行動まで具体的に考えることが大切です。
ルールの例
- 時間を守るために、タイマーをセットする。
- 投稿前に、内容を見直す。
- 困ったときは、一人で悩まず信頼できる大人に相談する。
保護者の皆さまへ(お願い)
子どもと一緒に話し合いながら、ご家庭の生活に合った「Myファミリールール」を作成してください。
大切なのは、完璧なルールをつくることではなく、日常生活の中でルールを意識し、継続して取り組むことです。
妙高市教育委員会では、今後も学校・家庭・地域が連携し、子どもたちがデジタル機器と安心して向き合える環境づくりを進めてまいります。
