ようこそ、「妙高市の特色ある教育」のページへ!
妙高市ではすべての子どもたちに、今も未来も幸せな人生を送ってほしい、自分の人生を自分で幸せにできる「力」を身に付けてほしい、と願っています。そのため、すべての学校で子どもを真ん中に据え、「自立」と「共生」の心を育む学校づくりに取り組んでいます。
妙高型イエナプラン教育
イエナプラン教育とは、ドイツで生まれオランダで発展した、子どもの個性や意欲を重視した教育手法です。ちなみにオランダは、国連児童基金(ユニセフ)による「子どもの幸福度ランキング」で2007年、2013年、2020年と連続で首位となり、「世界一子どもが幸せな国」とも言われてます。
妙高市では、全ての学校が自校のよさ・特徴を生かしながら、そこにイエナプラン教育のエキス(よさ・メリット)を取り入れ、これまで以上に子どもが主役の授業づくり・学校づくりに取り組む「妙高型イエナプラン教育」を推進しています。

つまり、どのような授業・学校を目指すかは学校ごとに異なるため、妙高型イエナプラン教育に全市共通の「型」は存在しません。よりよい授業、よりよい学校を目指し、教職員、保護者、地域住民、そして子ども自身も一緒になって、みんなで考え、対話し続けることが、妙高型イエナプラン教育の本質です。
子どもが主体的・自律的に学ぶ授業
従来の一斉指導型ではなく、子どもが学ぶ教科や内容や方法、順番、場所、時間、相手…などを自分で考え、選択・決定しながら学習に取り組む授業を取り入れています。「算数は基本的に自由進度学習で」とか「単元の中で一斉指導の時間と子どもに委ねる時間を織り交ぜて」など、子どもが主体的・自律的に学ぶ授業をどの程度、どのように取り入れるかは、それぞれの学校や学級で考え工夫しています。

充実した外国語活動
スキーリゾート地を中心に外国人旅行者や居住者の増加がみられ、グローバル化が急速に進んでいる妙高市。このような環境で英語を学ぶ子どもたちには、グローバルな視点をもち、「共生」の心を養うことを期待されます。英語を学びながら広い視野でものごとを考えることで、自分自身の考えをもち、世界の人々と議論ができ、さらに郷土のよさにも気づける大人に成長してほしいと願い、以下の取組を行っています。
・8名ものALTを配置し、こども園・保育園から中学校までの連続性を重視した外国語教育に取り組んでいます。
・スキー場や観光地で観光ガイドやインタビューにチャレンジするなど、子どもが外国人や英語に直接触れる国際交流活動に取り組んでいます。
・中学生が友好都市であるスイスのツェルマット市の中学生と交流する「妙高市ツェルマット中学生交流事業」を行っています。
参考資料
