9月14日(日曜日)に、新井総合公園陸上競技場を会場として、箱根駅伝で2年連続の総合優勝を果たした青山学院大学陸上競技部によるランニング教室を開催しました。
教室には市内の中学生など約30人が参加し、箱根駅伝を制したトレーニングメソッド『青トレ』を体験。体操や走り方のコツを学びながら、トップレベルの選手たちと直接ふれあう貴重な機会となりました。
また、今年度も青山学院大学陸上競技部と妙高市との間で、青学駅伝チームが使用するユニフォームに妙高市のロゴを表示する契約を締結しており、選手たちは、胸に妙高市のロゴを掲げて、今後の大学三大駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)等の大会へ挑みます。
更なる高みを目指す青山学院大学陸上競技部の活躍に、ぜひご注目ください。