さまざまな事情から不安や痛み、つらさを抱える女性たちを支援するため、県・市町村、NPO法人等の連携事業「にいがたRibbon net」があります。
どんな事業なの?
新型コロナウイルス感染症などの影響により、孤独・孤立・離婚・DV・生活困窮など、様々な不安を抱える女性を支援する取り組みです。
県や市をはじめとした各種相談窓口での相談支援や、交流イベントの実施、生理用品の配布など、支援の充実に取り組んでいます。
新潟県事業「にいがたRibbon net」詳しくはこちら
妙高市の相談窓口
市民総合相談室
電話:0255-74-0042(平日9時~15時)
必要な方に生理用品の配布を実施しています。
生理用品の購入でお困りの方など、一度相談してみませんか?
窓口でご相談いただくか、設置してあるこのカードもしくはこの画面の画像を窓口でご提示ください。
新潟県女性財団 「にいがたRibbon net」はこちら
https://npwf.jp/sodanmadoguchi/nr/
にいがたRibbon netリーフレット (PDF 1.06MB)