左:山田純学長(芝浦工業大学)、右:城戸陽二市長(妙高市)
1月31日に、芝浦工業大学(豊洲キャンパス)で「SDGs推進活動に係る連携協定締結式」を執り行いました。
この協定は、市と大学が相互の連携と協力による活動を推進し、人材や教育資源を有効に活用した活動を実施することにより、地域社会の持続的な発展に資することを目的としています。
連携する項目は以下4項目です。
1.SDGsの推進に関すること
2.SDGsの推進に資する情報交換に関すること
3.SDGs達成のための社会貢献活動に関すること
4.その他、地域社会の持続的な発展に資するために必要な事項に関すること
山田学長は「今回の連携により、SDGsのNo.17が示すようにパートナーシップで目標を達成していくため、学生には妙高市の課題解決に向け実践的な協力を促し、持続可能な地域社会の実現につなげていきたい」と話しました。
芝浦工大×妙高市_共同プレスリリース_240131 (PDF 813KB)