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市長の主な活動(平成26年4月)

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清水選手にスポーツ特別栄誉賞(2014年4月19日)

表彰

ソチオリンピックのジャンプ団体で銅メダルを獲得した清水礼留飛選手が、妙高市で凱旋パレードと報告会に参加しました。
妙高市文化ホールで行った報告会の前に、妙高市、妙高市体育協会、新井高等学校同窓会より清水選手に表彰を行いました。市長からは、市民に感動を与えた清水選手の活躍と感謝の気持ちを込めて、スポーツ特別栄誉賞が手渡されました。

春の交通安全・あいさつ運動(2014年4月8日)   

交通安全運動

「春の全国交通安全運動」、妙高市民の心推進「ALL(オール)妙高」あいさつ運動を実施しています。
4月8日には、入村市長が新井小学校前の横断歩道で、横断の補助を行いながら、登校してくる児童と笑顔であいさつを交わしました。子どもたちも「おはようございます」と、大きな声で市長にあいさつをしていました。  

さくらこども園が開園(2014年4月4日)

開園式

小学校就学前の子どもに対する保育及び教育、保護者に対する子育て支援の総合的なサービスを提供する施設として、さくらこども園が新たに開園しました。
4月4日には、開園式と平成26年度入園式が行われ、110人の園児が家族と一緒に、初めて登園しました。
式典に出席した入村市長は、かわいい園児たちに語りかけるように挨拶し、保護者や来賓の皆さんとともに、新たな園の完成と子どもたちの入園を祝いました。
妙高の桜の名所・経塚山公園の近くにある「さくらこども園」は、間もなく満開の桜に包まれます。

妙高市10年目、平成26年度がスタート(2014年4月1日)

新採用職員辞令交付

市長訓示

4月1日、妙高市が誕生してから10年目となる平成26年度がスタートしました。今年度は、新たに7人の新採用職員を迎え、「新たな妙高を創る」「妙高を磨き上げる」「妙高をまもり抜く」の3つを柱に、様々な政策に取り組みます。
入村市長は、新採用職員の辞令交付式で「健康を大事にし、自分の力を 発揮してほしい」と激励の言葉を贈り、一人ひとりと固い握手を交わしました。
また、年度始めの市長訓示では、「世の中には雨宿りができなくて困っている人がいる。そんな人を助けるのが我々公務員の仕事。改めて自らの立ち位置を見直し、本気で仕事をしているかを問い直して欲しい」と気を引き締めて業務にあたるよう職員に思いを伝えました。

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