妙高市消防団総合演習(平成27年6月28日)
6月27日、新井ふれあい会館で、妙高市消防団総合演習を実施しました。総合演習には、約520人の消防団員が参加。今回は、荒天が予想されたため、屋内での実施となり、式典のみの演習となりました。
式典で訓示を述べた市長は、日ごろの活動に対する感謝の言葉を団員に送ったほか、今後も地域の皆さんの命・財産を守っていくために、お互いに協力し合っていきたいと話しました。
妙高市町内会長会議(平成27年6月27日)
妙高市では、地域コミュニティの維持・再生に向けた「地域のこし」の取り組みについて情報を共有し、力を結集できるよう町内会長会議を実施しています。 6月27日に新井ふれあい会館で今年度の会議を開催し、約140人の町内会長や区長が出席しました。
市長は、会議の前段で講話を行い、地方創生と地域のこしに関する妙高市の状況などを話しました。そして、地域のこしのためには、地域の皆さんのアイデアが必要。市にどんどん寄せていただき、一緒に住みよいまちをつくっていきたいと集まった皆さんに呼びかけました。
新社会人を励ますつどい「がんばれニューフェイス」 (平成27年6月17日)
6月17日、新社会人を励ますつどい「がんばれニューフェイス」が行われました。
この春、市内の事業所などに就職した参加者約50人に対し、入村市長は「たとえ仕事が苦しくても山を登るつめるような気持ちで取り組んでほしい。そこから必ず道は開ける」と激励しました。
(写真:会場の赤倉観光ホテルで参加者を激励する入村市長)
新潟県教職員組合上越支部からの要請(平成27年6月17日)
6月17日、国に対して教育環境の充実と、教育予算の拡充を求めるよう、新潟県教職員組合上越支部から市に要請がありました。
(写真:市役所で長澤書記長(新潟県教職員組合上越支部)から「30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める要請書」を受け取る入村市長)