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市長の主な活動(平成27年4月)

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妙高市誕生10周年記念事業を実施(平成27年4月29日)

記念式典

平成17年4月に誕生した妙高市。それから10年を振り返り、今後の発展を願って10周年記念事業を4月29日に実施しました。
妙高高原メッセで始まった平山郁夫展のオープニングセレモニー、妙高市文化ホールで実施した記念式典と記念音楽祭の様子を、妙高市役所公式フェイスブックで紹介しています。

>妙高市役所公式フェイスブック

高速バスで妙高戸隠連山国立公園誕生をPR(平成27年4月27日)

高速バスで国立公園PR

3月27日に誕生した妙高戸隠連山国立公園を広くPRしようと、このほどバスの車体へのラッピングが完成しました。これは、頸城自動車が上越~東京(池袋・新宿)間で運行している高速バスに、市が広告掲載を委託して行ったもので、デザインを2台の車両にラッピングしました。
ラッピングされたバスを見た市長は、「デザインは、何度も検討してきたもの。妙高山を写真ではなくイラストにしたことで分かりやすく、やさしいイメージになった。動く広告として新国立公園誕生を広くアピールできる」と完成を喜びました。

「総合健康都市 妙高」健康保養地プログラム人材育成キックオフ会(平成27年4月22日)

キックオフ会

今年度から本格的に始動する健康保養地プログラム指導者の人材育成事業や、4月9日に採択が内定した厚生労働省の「宿泊型新保健指導試行事業」の実施を前に、関係者が一堂に会し、今年度の事業の進め方や内容、目標や到達点などを明確化し、関係者の「心」を一つにする機会として、4月22日にキックオフ会が実施されました。
市長は冒頭で「市民、市外から来た人、誰もがわくわくする地域を作ってほしい」と話し、NPO団体、県立看護大、市が連携し、実りある事業となることを期待しました。
その後、参加者は、和歌山県田辺市で「熊野古道」を拠点に活動する、NPO法人熊野で健康ラボ  代表理事  木下藤寿氏の講話を聴き、新たに始まる事業への意識を高めました。

「妙高戸隠連山国立公園誕生記念切手」贈呈式(平成27年4月13日)

記念切手を手渡される入村市長

4月13日、「妙高戸隠連山国立公園誕生記念」として、日本郵便株式会社信越支社からオリジナルフレーム切手が販売されたことにともない、切手シートの贈呈式が行われました。
新井郵便局長らが、入村市長にオリジナルフレーム切手を贈呈し、この地域を盛り上げていくため、今後も連携していくことを確認しました。

見守り活動に関する協定(平成27年4月9日)

調印を交わした各団体

調印書に署名する入村市長

4月8日、妙高市内で、高齢者・障がい者・子どもなど、支援が必要と思われる方を見守る活動について、市は、えちご上越農業協同組合と日本郵便株式会社(高田郵便局・新井郵便局・妙高高原郵便局)と見守り活動に関する協定を締結しました。

交通安全週間実施中(平成27年4月7日)

交通安全指導

新入学(園)児を守る交通安全週間が実施されています。
4月7日には、新井小学校前で、市長、交通安全推進犬のカルヴィン号が参加して交通安全指導が行われました。小雨が降る中で、市長は、子どもたちの先頭になって横断歩道を渡り、学校の玄関へ入っていく様子を見送りました。

よつばこども園 開園式・入園式(平成27年4月4日)

よつばこども園

4月4日、晴天のもと新たな認定こども園「よつばこども園」の開園式・入園式が行われ、入園児、保護者、関係者などが一緒になり、園の開園と子どもたちの入園を祝いました。
式典で挨拶した市長は「楽しい生活が始まりました。元気に園へ通ってください」と子どもたちに話しました。
子どもたちは、キラキラと目を輝かせ、新たな園生活に期待を抱いていました。

「平成27年度の幕開け」(平成27年4月1日)

平成27年度の幕開け

4月1日、平成27年度がスタートしました。
副市長や新採用職員、各種委員などへの辞令交付のほか、新年度初日として、職員への訓示を行いました。
新採用職員の辞令交付式では、全員で入村市長に対して、宣誓書を読みあげ、妙高市職員として、新たな一歩を踏み出しました。 
(写真 = 左上:副市長辞令を交付する入村市長、右上:新採用職員に辞令を交付する入村市長、左下:宣誓書を読みあげる新採用職員、右下:サポート人に辞令を交付する入村市長)

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