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市長の主な活動(平成27年2月)

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全中スキー大会参加生徒が市長を表敬訪問(平成27年2月24日)

スキー大会報告

2月2日~8日に、青森県大鰐温泉スキー場と秋田県鹿角市花輪スキー場で行われた、第52回全国中学校スキー大会に、新潟県代表として出場した生徒が2月24日に市役所を訪れ、市長に大会の報告をしました。
市長のもとを訪れたのは、妙高高原中の生徒7人、妙高中の生徒4人と各校の顧問の先生。生徒たちは、一人ひとり大会に出場した感想などを市長に報告しました。
報告に対し市長は、「技術・体力を練習で身につけるほかに、知識と教養を深めてほしい。この努力は今しかできないことで、将来につながる大事なこと。がんばってください」と言葉を送りました。

>大会の結果「がんばれ!妙高のアスリートたち」をご覧ください

北陸新幹線開業記念フレーム切手贈呈(平成27年2月4日)

記念切手を贈呈された入村市長

2月2日に北陸新幹線開業記念フレーム切手が発売されたことにともない、市内3郵便局の局長が入村市長に記念切手の贈呈を行いました。
記念切手は、北陸新幹線の車体や上越妙高駅が印刷され、ポストカードには、妙高山の写真が使われています。
(写真:記念フレーム切手を贈呈された入村市長)

関温泉「うぐいすの宿 初音」に栄誉(平成27年2月4日)

うぐいすの宿・初音の笹川勇介さんと入村市長

第40回プロが選ぶホテル・旅館100選で、関温泉の「うぐいすの宿 初音」が選考審査委員会特別賞を受賞し、「日本の小宿」10施設に認定されました。主催する旅行新聞新社が、もてなし、料理、施設、企画の各部門で審査・選考し、1月11日に認定施設を発表したものです。
2月3日に「うぐいすの宿 初音」の笹川勇介さんが市役所を訪れ、入村市長に受賞と認定の報告をしました。笹川さんは「宿についたお客さまがゆっくりできる場所、食事は地物・地酒を提供してきた。また、滞在中に不便をかけないよう、常に変化するニーズ(要望)に対応しクオリティ(品質)を高めてきたことが、多くの人の評価につながったと思う」と受賞の感想を話しました。
同席した太田善万妙高市観光協会会長は「一生懸命やっているところが、ちゃんと評価してもらえた証拠」と喜び、入村市長からも「お客さまの信用を得るため、知識を学びながら努力してきた成果で、地域の誇り。地域を支える若い人の鑑として、これからも頑張ってほしい」と、笹川さんを激励しました。
(写真:笹川勇介さんと入村市長)

知的障がい者グループホーム「アカシア」竣工式(平成27年2月4日)

竣工式であいさつする入村市長

2月3日、新井南幼稚園跡地に整備を進めていた、知的障がい者グループホーム「アカシア」の竣工式が行われました。
当日は、入村市長が挨拶したほか、県福祉課長等も訪れ竣工を祝いました。
(写真:竣工式で挨拶する入村市長)

日本クアオルト協議会設立総会(平成27年2月4日)

協議会設立の首長と入村市長

パネルディスカッションに参加する入村市長

1月29日、30日にかけて「日本クアオルト協議会設立総会・第1回大会」が開催されました。
日本クアオルト協議会は、地域資源を活用した質の高い潜在型保養地である「日本型クアオルト」を確立することを目指し、大分県由布市、和歌山県田辺市、山形県上山市、石川県珠州市、新潟県妙高市の5市で設立しました。
パネルディスカッションでは、入村市長が妙高市の取り組みを紹介しました。
 (写真:協議会を設立した5市の首長(上)、パネルディスカッションで妙高市の取り組みを説明する入村市長(下)

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