白山町町内会創立50周年を祝う(平成26年11月30日)
11月30日、新井ふれあい会館で、白山町町内会の創立50周年記念式典が行われました。
来賓として式典に参加し、挨拶した入村市長は「半世紀もの素晴らしい歴史を糧に、他の町内の模範となるよう、新たな気持ちで1年ずつ歴史を築いていってほしい」と会場に集まった皆さんへ言葉を送りました。
技能五輪全国大会出場選手を激励(平成26年11月10日)
第52回技能五輪全国大会に出場する相浦大稀さん(学校町在住・妙高プレシジョン(株)勤務)が11月10日に市役所を訪れ、入村市長を表敬訪問しました。
技能五輪全国大会は若者(23歳以下)の技能レベル日本一を競う大会で、相浦さんは11月28日~12月1日の間に愛知県小牧市で行われる「時計修理」の種目に出場します。
入村市長は「全国大会で優勝できるよう、頑張ってください」と手を握りながら、相浦さんを激励しました。
写真=相浦さん(写真左)を激励する入村市長
「妙高市民の心」推進大会を開催(平成26年11月9日)
思いやりの心や助け合いの心、感謝の気持ちなど、人に対する温かい気持ちを思い起こし、実践活動につなげていこうと「妙高市民の心」推進大会(主催:妙高市民の心推進協議会・妙高市)が11月9日に妙高市文化ホールで行われました。
開会にあたり挨拶を行った入村市長は「妙高市民の心を思い起こす大会としてほしい。そして、その気持ちを大切にして、お互いに助け合い、明るく、強く、自分たちの力で生き抜いていく社会を作っていきましょう」と語りました。
その後、大会では、妙高市民の心推進の作文・取組事例の表彰、森永卓郎さん(獨協大学教授、経済アナリスト)の講演会が行われました。
(写真=「妙高市民の心」推進の作文表彰式)