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災害時の食の備え ~おいしく食べて、もしもに備えよう~

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災害時の備え、何から始めればよいか迷っていませんか?「日常備蓄」は防災対策であると同時に、日々の生活に役立つ強い味方でもあります。日頃から賢く活用して、有事に備えましょう。

災害時の食の備え (PDF 1.72MB)

 

食の備え

 

最低3日分、できれば1週間分、食事に配慮が必要な場合は2週間分の食品の買い置きがあると安心です。

災害時はパンやおにぎりなどの主食に偏りがちですが、栄養バランスの偏りはさまざまな不調を引き起こします。主食・主菜・副菜を意識して食材をそろえましょう。

備蓄の目安

水・主食.png

主菜・副菜・その他.png

日常備蓄(ローリングストック)の実践

普段使いの食品を少し多めに買い置きし、古いものから消費して買い足す方法で、常に一定量の食品を家庭で備蓄することができます。また、備蓄食品は賞味期限までに実際に食べ、量や味を確認して食べ慣れておく(=実食訓練)ことで「もしも」のときに安心して食べることができます。

ローリングストック.png

日常生活で実践できる!おすすめの活用術をご紹介

レトルト食品や乾麺、缶詰などの食材をストックして賢く活用すれば、忙しい、疲れた日の「一品」や栄養が足りないときの「ちょい足し」にも大活躍です。

活用術.png

物の備え

避難生活では、環境の変化に直面します。温度調節や清潔を保ち、心身の健康を守るうえで役立つ便利なものを紹介します。

熱源・パッククッキング.png

消耗品1.png

災害時の口腔ケアの重要性~口の健康は全身の健康につながります~

災害時には、歯磨きなどで口の中を清潔に保つことがおそろかになりやすく、口の中の細菌がだ液とともに肺に流れ込んで炎症を起こす「誤嚥性肺炎」のリスクが高まります。また、ストレスや同じ食事が続くことで、食欲不振が起こったり、入れ歯の破損、紛失で食べ物が食べられなくなると、体力や免疫力が低下して、病気にかかりやすくなります。災害時にお口の健康を心がけることは、命を守ることにつながります。むせる、口が乾く、滑舌がわるいなどの口腔内の変化には注意が必要です。

パッククッキングの活用

パッククッキングとは、耐熱性のポリ袋に食材を入れ、袋のまま鍋で湯せんする調理方法です。災害時、万が一ライフラインがストップした場合にも、これだけあれば調理ができるため、防災食として注目されています!災害時に役立つことはもちろんですが、日頃からの時短料理としても活躍してくれます。

パッククッキング1.png

パッククッキング2.png

 

そのほか、もっと詳しく知りたいかたは、災害時に備えた食品ストックガイド(厚生労働省)をご覧ください。

災害時に備えた食品ストックガイド

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