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子ども・若者支援

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子ども・若者の育成支援

  1. 子どもや若者をとりまく現状
     
  2. 支援の対象者
     
  3. 支援の内容
    (1)相談対応窓口
    (2)子ども・若者支援相談員の配置
    (3)支援ネットワーク「子ども・若者育成支援協議会」による支援
    (4)不登校・ひきこもりの予防

1.子どもや若者をとりまく現状

 急速な少子化とデジタル化の中で、相対的貧困にあるなど経済格差、不登校・いじめ・若者の自殺の増加、ひきこもり、ニート、児童虐待、発達障がい、希薄な人間関係、ネット依存などの深刻な課題に直面しています。家庭の養育力低下や社会的孤立、自己肯定感の低さも顕著です。

 このようなことから、国は、子どもや若者を総合的に支援するための仕組みとして、H22年4月に、子ども・若者育成支援推進法を制定しました。さらに、令和6年6月の法改正により、本来大人が担うような家事や家族の世話を日常的に行っている「ヤングケアラー」への支援が法律に明記されました。これにより、国や自治体による支援体制がさらに強化されています。

 妙高市でも今後、子どもや若者を取り巻く生活環境の悪化により、同様の問題が起きている状況です。そのため、「子ども・若者育成支援」への取り組みをより拡充しています。

 

2.支援の対象者

支援の対象者は次のとおりです。

支援

  1. 被虐待、障がい、いじめ、不登校、ひきこもり、ニート、ヤングケアラーなどにより自立した生活が送れず、支援が必要な乳幼児期から概ね39歳までの子ども・若者
  2. 支援が必要な子どもや若者の家族

3.支援の内容

当市の子どもや若者がのびのびと健やかに育成されて、自立した社会生活を営むことができるように、支援の必要な子ども・若者及びその家族に対する総合的、継続的な支援とした、次のような事業を行ないます。

(1)相談対応窓口

相談窓口

◇こども家庭センター
  場所…妙高市役所(1階)健康保険課・(4階)こども教育課
  対応日時…月~金曜日 午前8時30分から午後5時まで
  ※上記の時間以外でも、あらかじめ連絡をいただけば対応可能

◇相談は秘密厳守
◇料金は無料

(2)子ども・若者支援相談員の配置

◇家庭訪問による対応、助言、支援
◇電話、来所相談への対応、助言、支援
◇小・中学校などとの連携による支援
◇支援の必要な子ども・若者及び家族と関係機関(適応指導教室、
児童相談所、医療機関、療育施設、ほっと妙高、ハローワークなど)
 との調整
◇関係機関などに関する情報の提供、紹介などのつなぎ

(3)支援ネットワーク「子ども・若者育成支援協議会」による支援

◇子ども・若者に関係する専門機関で構成する組織
  ・事務局…妙高市役所(4階)教育委員会 こども教育課
◇支援の必要な子ども・若者に対する具体的な支援方法の検討及び継続的な支援の実施

(4)不登校・ひきこもりの予防

◇中学・高校時の不登校からひきこもりになる状況が多いため、不登校児童の担任、適応指導
 教室、子ども・若者支援相談員、事務局などの関係者で定期的に連絡会を実施し、児童の状
 況確認や対応方法の協議

図

 

◇不登校を考える親の集まり(保護者同士の情報交換・交流会・研修の場)の開催
5月から12月までに毎月1回 計8回開催(木曜日または土曜日に開催)
 場所…新井総合コミュニティセンター

◇わくわくホーム設置
 いろいろな事情で家にこもりがちな方々に、妙高市では家以外の居場所や活動場所として開設。
4月から3月まで毎週水曜日と木曜日(学校授業日)
 場所…わくわく放課後児童クラブ
 時間…午前9時から正午まで

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