昨年行われた100DIVEプロジェクトにて、採択を受けた妙高Cチームが2月19日に開催されたSDGs未来都市妙高普及啓発フェアに参加しました。
今回のイベントは昨年12月に「妙高市 人と地球が笑顔になるSDGs推進条例」が制定されたことを記念して、開催されました。
100DIVEプロジェクトにおいて妙高Cチームは廃棄資源を有効活用するトレジャー事業などを提案し、採択を受けたことから、当日は坂口げんき農場様のブドウのツルや山﨑建設様の廃棄資源など妙高市に眠るもったいないもの(トレジャー)を用いたインテリアづくりを行い、多くの市民の方に足を運んでいただきました。
100DIVE妙高Cチームでは、トレジャーの商品化に向けた取り組みや、団体を多くの方に知っていただけるようなイベントの企画・運営を進めていきます。
<こちらから100DIVEプロジェクトでの活動の様子をご覧いただけます。>