日本の宝妙高へシリーズナンバー141「トウガラシの雪さらし」。
妙高市の大寒の風物詩。真っ白な雪原に、真っ赤なトウガラシをまく「トウガラシの雪さらし」。
これは、香味調味料を生産する有限会社かんずりが実施しているもので、調味料のかんずりを作る工程のひとつです。秋に塩漬けした唐辛子を雪にさらし、味にまろやかさを出すというもので、毎年、大寒の日に最初の作業を行います。
- 撮影:新潟県妙高市
- 撮影地:妙高市
- 撮影日:/2017年1月20日
日本の宝妙高へシリーズナンバー141「トウガラシの雪さらし」。
妙高市の大寒の風物詩。真っ白な雪原に、真っ赤なトウガラシをまく「トウガラシの雪さらし」。
これは、香味調味料を生産する有限会社かんずりが実施しているもので、調味料のかんずりを作る工程のひとつです。秋に塩漬けした唐辛子を雪にさらし、味にまろやかさを出すというもので、毎年、大寒の日に最初の作業を行います。