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市長の主な活動(平成30年4~6月)

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平成30年度妙高市町内会長会議に出席(平成30年6月23日)

町内会長会議

6月23日、新井ふれあい会館で町内会長会議が開催され、来賓として出席した入村市長は「妙高市の未来を切り拓いていくための原動力は、市民一人ひとりの「人の力」、そしてそれらが結集した「地域の力」。もう一度、自分たちの気持ちはどうなのかを見つめ直し、新たな挑戦の始まりとしていただきたい」とあいさつしました。
また、会議では、退職された町内会長への表彰や市長講話のほか、「これからの地域づくりをワガコトに考える」と題した研修が開かれ、地域課題を自ら解決できる体制づくりに向けて、石塚町町内会と大字川上の事例発表が行われました。

「アパリュージョン2018」点灯式に出席(平成30年6月20日)

点灯式

6月20日、妙高地域桶海にあるアパリゾート上越妙高のイルミネーション「アパリュージョン2018」の点灯式が行われました。
5年目となる今年は、ギネス世界記録に認定された「世界最大級 巨大フォトスポット」と「世界最大級 水面に輝くプロジェクションマッピング」をはじめ、約160万球のLEDライトで7つのゾーンに分かれた光と音の空間などが見どころになっています。
来賓として出席した入村市長は「今年からイルミネーションのデザインも新たに更新され、更なる誘客の拡大に大きな期待をしています」とあいさつしました。

市長と気軽に妙高トーク(平成30年6月14日)

妙高トーク

6月14日、妙高高原地域池の平地区で「市長と気軽に妙高トーク」を行い、25人が出席しました。講話で市長は、妙高はねうま国体における協力へのお礼をはじめ、池の平スポーツ広場の活用方法、トレイルランニングやマウンテンバイクなど新たなアクティビティの活用、インバウンドや夏合宿などによる観光産業の活性化など、市政状況等を説明しました。

幼年野球チーム「白峰ジュニア」が市長表敬訪問(平成30年6月11日)

市長表敬訪問

「白峰ジュニア」が6月17日から始まる「高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会新潟県大会」に出場することが決定し、選手とコーチが入村市長へ表敬訪問に訪れました。
白峰ジュニアの鷲澤キャプテンは「精一杯全力で頑張り、みんなで全国大会へ行きます!」と元気よく入村市長に決意表明しました。入村市長は「本気で取り組み、本物になれるよう頑張ってほしい」と激励の言葉を述べました。
県大会は、各地域の代表8チームがトーナメントで争い、優勝したチームが全国大会に出場します。

新社会人を励ます集いに出席(平成30年5月31日)

がんばれニューフェイス

新社会人を励ます集い”がんばれニューフェイス”が、市内の事業所・市役所、あわせて8団体から30人が出席して行われました。 来賓として出席した入村市長は、「あなたたち一人ひとりの可能性は、妙高市にとっても大きな希望です。失敗や厳しいことから学びを得て、どんどん成長していってください」と激励しました。

定例記者会見(平成30年5月24日)

定例記者会見

入村市長は、5月24日に定例記者会見を開き、冒頭、国や県の動静に触れながら人口減少の中、持続可能な社会を目指し努力していることなどを述べました。
その後、6月定例市議会議案、補正予算の概要など、各課長から説明が行われました。

姉妹都市スイス・ツェルマット村との交流(平成30年5月14日~16日)

ツェルマット交流

5月14日~16日、姉妹都市のスイス・ツェルマット村から、ロミー村長をはじめ、中学生15人、引率者5人の計21人が妙高市を訪れました。ツェルマットの中学生が妙高市を訪問するのは、平成27年以来3年ぶり6回目です。
滞在期間中、体験活動のひとつとして「しめ飾り作り」に挑戦しました。ツェルマットと妙高市の中学生がお互いに協力し合って作業を行い、同年代の仲間との絆を深めていました。

第43回艸原祭(そうげんさい)(平成30年5月12日)

そうげんさい

第43回艸原祭が池の平温泉いもり池周辺で行われました。
日中は、妙高・上越・糸魚川のご当地焼きそばのほか、笹箕寿司やカニかんずりラーメンなどの妙高自慢の料理が販売され、多くの来場者でにぎわいました。
午後からのステージイベントでは、友好交流都市の皆さんなどを迎えて鏡開きを行い、妙高に春を告げる艸原祭の開催を祝いました。

妙高市環境衛生対策協議会の総会に出席(平成30年4月24日)

環境衛生対策協議会総会

妙高市環境衛生対策協議会の総会が開かれ、各地域から代議員約140人が出席しました。
協議会は、住民自らの手による環境衛生活動を通じ、自然及び生活環境の保全・整備を図り、快適で住みよいまちづくりを目的に地域の一斉清掃や不法投棄防止活動などを行っています。来賓として出席した入村市長は「当たり前のことを当たり前にすることが次世代、新たな世代に財産を残すことにつながる」と祝辞を述べました。

妙高市民生委員児童委員協議会の総会に出席(平成30年4月17日)

民生委員児童委員協議会総会

妙高市民生委員児童委員協議会の総会が開催され、79名の委員が出席しました。
日頃より地域の方々の安全、安心な暮らしを支えるために、身近な相談相手、見守り役として活躍している委員の皆様に、来賓として出席した入村市長は「支援を必要とする全ての人々が安心して暮らしていくことができるよう、住民の身近な支援者として、さらなるご支援ご協力をお願いしたい」とあいさつしました。

国登録有形文化財の登録証・登録プレート伝達式(平成30年4月13日)

伝達式

「関山神社本殿・幣殿・拝殿(通称:社殿)」と「関山神社宮殿(通称:本殿)」が国の登録有形文化財に登録され、妙高市役所で登録証と登録プレートの伝達式が行われました。
また、6月2日(土)・3日(日)には、関山神社社殿再建200年記念事業として「妙高山修験の至宝展」が開催され、関山神社秘宝文化財が一斉に公開されます。

新たな体制で新年度スタート(平成30年4月2日)

市長訓示

希望に満ちあふれた新採用職員を迎え、妙高市役所の平成30年度がスタート。新年度初日となる4月2日には、新採用職員の辞令交付をはじめ、職員、地域のこし協力隊、公平委員会委員の辞令交付を行いました。
年度初めの市長訓示では、職員に対して「激動の時代の中で、地域を守り抜くこと。結果を出すことを意識し、責任感を持って仕事をしてほしい」と挨拶し、市民のために力を合わせて取り組んでいくことを確認しました。

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