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市長の主な活動(平成29年4~6月)

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市長と気軽に妙高トーク(平成29年6月26日)

妙高トーク池の平

6月26日、妙高高原地域池の平地区で「市長と気軽に妙高トーク」を行い、25人が参加しました。講話で市長は来年度の事業展開に向けて中央省庁への働きかけを行っていること、来年行われる国体の準備状況、5年後の開湯100年に向けた準備のこと、働き方の変化への対応、住みやすさランキングに関することなどについて話し、市政の近況や国の動向などを説明しました。

町内会長会議を開催(平成29年6月24日)

町内会長会議

 6月24日、地域のリーダーとして日々活動されている町内会長や区長、地域づくり協議会長の皆さんを対象に、市のまちづくりに関する施策や住民主体の地域活動に関する情報を提供し、地域コミュニティの役割や重要性に対する意識啓発として町内会長会議を実施しました。会議に先立ち、市長が市政推進への理解と主体的な地域活動を促進のため「これからの地域自治組織の在り方」と題して講話を行いました。

「新之助」オーナー田で田植え(平成29年5月20日)

新之助田植え

5月20日、新品種米「新之助」の田植えが東田屋新田にある圃場で行われました。この圃場は、県が主催する都市圏在住の助成を対象にした「新之助」のオーナー田です。田植えには、米山知事、入村市長、首都圏からのオーナー、早稲田大学ラグビー部員が参加。皆さんは、田んぼの中に入り、おいしいお米が実ることを願いながらひとつひとつ丁寧に苗を植えました。

姉妹都市スロヴェニ・グラデッツ市訪問団が妙高市を視察(平成29年5月18日)

グラデッツ訪問団

5月17日~20日に姉妹都市スロヴェニ・グラデッツ市の訪問団が妙高市を訪れました。当市を訪問したのは、スロベニア共和国オリンピック協会長、スロヴェニ・グラデッツ市長などで、2020年の東京オリンピックに向けたキャンプ地などを検討するために、市内のスポーツ施設を見学したほか、交流記念として水夢ランド脇の芝生広場に菩提樹の植樹を行いました。

第42回艸原祭(そうげんさい)(平成29年5月13日)

そうげんさい

第42回艸原祭が5月13日、池の平温泉いもり池周辺で行われました。 日中は、焼きそばのほか、笹箕寿司や竹の子汁などの妙高自慢の料理が販売され、多くの来場者でにぎわいました。
午後からのステージイベントでは、友好交流都市の皆さんなどを迎えて鏡開きを行い、妙高に春を告げる艸原祭の開催を祝いました。

妙高高原体育館「ほっとアリーナ」がオープン(平成29年4月30日)

妙高高原体育館オープニング

昨年11月末に工事が完了した妙高高原体育館の竣工記念式典、オープニングイベントが、4月30日に行われ、会場に約800人が集まり、オープンを祝いました。
オープニングイベントでは、妙高高原中学校吹奏楽部の演奏の後、玄関でテープカット、アリーナで竣工記念式典を行いました。その後、記念イベントとして、妙高高原中学校吹奏楽部マーチング、長崎峻侑さんによるトランポリンパフォーマンスなどを行いました。

全国体操小学生大会出場選手が訪問(平成29年4月21日)

全国体操小学生大会

全国体操小学生大会(日本体操協会主催)が、3月27日・28日に茨城県大洗町で開催され、サニー・スポーツ・クラブ所属の新井小学校6年(現在は新井中学校1年)の岡田真祐美さんと小嶋陽菜さんが出場しました。2人は、代表の押木大是さんとともに市長を訪問し、結果を報告しました。 全国大会では、練習の成果を発揮し、岡田さんが銀賞、小嶋さんが銅賞と、初の全国大会で結果を残しました。

地方創生に関する包括連携協定を締結(平成29年4月13日)

連携協定

妙高市とあいおいニッセイ同和損害保険(株)は、地方創生に関する地域経済の活性化を目指すため、積極的な連携や協力を行っていくために、協定を締結。4月13日に、市役所で協定書の調印式を行いました。

新たな体制で新年度スタート (平成29年4月3日)

市長訓示

希望に満ちあふれた新採用職員を迎え、妙高市役所の平成29年度がスタート。新年度初日となる4月3日には、新採用職員の辞令交付、職員辞令交付のほか、地すべり巡視員、地域のこし協力隊の辞令交付を行いました。
年度はじめの市長訓示では、「現在は激動の時代の真っただ中であり、日本だけでなく、世界にも目を向けていかなければならない。自分の持ち場はもちろん、全体に目を向けること。覚悟と決意を持って仕事に臨むこと。」と、市民のために力を合わせて取り組んでいくことを確認しました。

新たな地域の活動拠点が開所(平成29年4月1日)

<開所式

4月1日、旧姫川原小学校を活用した新たな活動拠点施設「姫川原コミュニティセンター」と「高齢者生産活動センター」の開所式が行われました。開所式には、姫川原地区住民や高齢者生産活動センターの利用者など約50人が参加。玄関で看板の除幕をした後、新しい高齢者生産活動センターの大研修室で式典が行い、新たな活動拠点の完成を祝いました。

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