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市長の主な活動(平成29年1~3月)

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「障害者サポートセンターのぞみ」が竣工(平成29年3月26日)

のぞみテープカット

平成28年より施設整備を進めていた障がい者施設「障害者サポートセンターのぞみ」(社会福祉法人 ほっと妙高)の工事が完了し、3月26日にオープニングセレモニーと竣工式が開催されました。なお、施設は、4月1日から開所となります。 

「わくわくランドあらい」がリニューアルオープン(平成29年3月18日)

わくわくランドあらいテープカット

子どもたちの発見と創造をテーマにした施設「わくわくランドあらい」が、昨年5月から実施していた改修工事を終えてリニューアルオープンしました。
3月18日には記念式典とイベントが行われ、テープカットや子ども須弥山太鼓クラブの演奏のほか、新たに加わったクライミング体験の施設で、スポーツクライミングの世界大会などで活躍している田中修太さん(宮内在住)が華麗な技を披露しました。

「にいがた妙高はね馬国体」カウントダウンボードを設置(平成29年2月24日)

カウントダウンボード除幕式

平成30年2月25日から妙高市で開かれる「にいがた妙高はね馬国体」の開幕まであと1年。2月24日、 妙高市役所で、カウントダウンボードの序幕式を行いました。カウントダウンボードは、県立新潟工業高等学校が製作したもので、同様のものが同日付けで新潟県庁にも設置されました。カウントダウンボードは、外からでも見えるように市役所玄関に設置していますので、休日でも見学することができます。

ライチョウをかたどったスゲ細工を寄贈いただきました(平成29年2月24日)

スゲ細工寄贈

2月24日、平丸スゲ細工保存会(柴野美佐代代表)から、ライチョウをかたどったスゲ細工を寄贈いただきました。このスゲ細工は、 国際自然環境アウトドア専門学校の学生の提案で、従来から製作されている干支の「酉」の作り方を参考に、新たに製作されたもので、大きさは、ほぼ実物大(高さ30センチ、長さ40センチ)。完成品は2体しかなく、もう1体は、ライチョウ保護の調査や研究を行っている 国際自然環境アウトドア専門学校に寄贈されます。市に寄贈されたものは、市役所内で市民の皆さんからご覧いただける場所に展示する予定です。

平成29年消防出初式(平成29年1月8日)

出初式

1月8日、妙高市文化ホール周辺などで、消防出初式を開催しました。
出初式には、消防署、警察署、消防団などの関係者が参加。消防車などによる市内パレード、加茂神社・白山神社での参拝、妙高市文化ホール周辺での一斉放水、そして、新井ふれあい会館で式典を実施し、今年1年の無火災・無災害を願いました。

新年を祝う市民のつどい(平成29年1月4日)

市民のつどい

1月4日、新井ふれあい会館で新年を祝う市民のつどいを行い、行政機関、町内会長、市内事業所の代表など約330人が一堂に会して新年のあいさつを交わしました。
主催者を代表し、年頭の挨拶を行った市長は、今年は「地消地産」のときであるとして、観光、農業、商業、工業など多様な関係者が連携・協力する妙高版DMO「妙高観光推進協議会」を中心とした交流人口拡大。4月にオープン予定の妙高高原体育館を拠点にした健康総合都市のさらなる推進など、官民協働によるまちづくりへの想いを述べました。

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