「道の駅あらい くびき野」は、「食」・「遊」をキーワードに新井地区を中心とした上越地区や北信濃地区の文化や自然、観光などの情報発信拠点として、また地場産業の活性化や地域の振興発展を目的に新たな集客、交流型施設として整備されました。
この施設は、国道18号、上信越自動車道の双方から利用することができ、利用者が国道側から見た場合には「道の駅」、高速道側から見た場合には、「ハイウェーオアシス」となります。
施設内容
観光や自然・歴史・文化などを伝えるPR施設。飲食・物販施設。
- くびき野情報館:地域PRや道路、気象情報など各種サービスの提供
- 四季彩館ひだなん:手打ちそばの提供と地場農産品販売
- 物販施設:地場産品やおみやげ物を販売する物産館、鮮魚センター
- 飲食店:街和洋中と多彩なメニューが揃った飲食店街
- 宿泊施設:低料金設定のビジネスホテル
- その他:コインランドリー、精米所
開業年度
平成12年8月
開発規模
約8.3ヘクタール