移住・定住ホーム移住者今でも東京が好き。今では妙高も好き

移住者

今でも東京が好き。今では妙高も好き

01profile.png

Profile

 広島 美波(ひろしま みなみ)さん

 出身:神奈川県

 年齢:30代

 勤務先:ホテル

 経歴:IT企業

 移住年:2016年

 趣味:ゾンビ映画鑑賞

 

妙高に七つある温泉地の内の一つ赤倉温泉。春は山菜、夏は涼しく、秋の紅葉が美しい。そして冬は世界からも年々注目度が増している、極上の雪質とゲレンデ。

幼少期から神奈川で暮らし、東京のオフィスで働いていた美波さん。街も生活も仕事も、そして人の価値観さえも違う妙高に来て今思うこととは。

 

人と繋がる速さと深さ

 

【記者】妙高市に移住した経緯を教えて下さい。

 

【広島】結婚を機に、2016年に妙高に来ました。

 

【記者】都会から妙高、しかも赤倉という観光地、随分ギャップもあったのでは?

 

【広島】そうですね。会社は都心にあったので、通勤から仕事内容、休日の過ごし方等全てが違いますね。

 

【記者】ですよね。そのギャップも含めて、妙高の良い所や気になる所を教えて下さい。

 

【広島】まず、満員電車での通勤が無くなった事は、大きいですね。私自身、満員電車が凄く辛くて、かなりのストレスになっていたので。でもこっちは、車社会。最初は車の運転なんて自信が無かったのですが、都内のように、歩行者や自転車、渋滞等がないから、すごく運転しやすくて驚きました。買出しとかあっても景色は綺麗で、日々ドライブしているみたいです。

それと何より、人との関わり方ですね。東京では、家族や会社の人、学生時代の友人位としか関わっていなかったのですが、赤倉という地域活動が盛んな町だからか、ご近所さん、いや町の皆さんと仲良くなっていくスピードや深さが新鮮でした。

 

【記者】深さというのは?

 

【広島】親密度といいますか、旦那の友達はもちろん、ママ友やご近所さんとも飲むことが多くて。お酒が入っているので、最初から熱く語る人も居れば、本音で女子トークすることもあるし、だから仲良くなっていくスピードが速いし、本音で会話出来る人とは深い付き合いになっていきますね。東京じゃ最初っからあそこまで心開いてくれるおっちゃんはいません。(笑)

 

赤倉温泉は美人の湯そして美人のまち

 

【記者】なるほど~。確かに赤倉温泉ならではかもしれませんね。

 

【広島】そうですね。赤倉の男性は色んな団体に所属している方が多いですし、家を留守にすることも多いので、たまの女子会はメッチャ盛り上がりますね。しかも偶然なのか、私と同じ世代のママ友は、東京や神奈川、大阪や名古屋など、都会から嫁いで来た方達が本当に多いのもビックリしました!

境遇が似ているから、トークも弾むし。あっ、あと本当に皆さん美人です!うん、赤倉の一番の売りかもしれない。(笑)

02WomensAssociation1.png

▲女子会はいつも賑やか

 

 

 

 

nomikai.png

▲忘年会は地元の宿でコース料理

 

 

 

【記者】確かにお写真を拝見すると、皆さん楽しそうでいいお顔されています。

 

【広島】ですよねー。って飲みの話ばっかりになっていますね(笑)。あとはやっぱり自然が豊かなことですね。私はバリバリアウトドアというわけではないのですが、妙高山は四季それぞれで綺麗だし、ゲレンデでスキーしたり笹ヶ峰でまったり歩いたりすれば、ものすごくリフレッシュになりますね。海だって意外に近いですしね。あ、毎日温泉に入れるのも最高です。(笑)

 

【記者】それは贅沢ですね。

 

【広島】ですね。

 

04sasagamine.jpg

梅雨が無いと言われている笹ヶ峰

 

人や家にも歴史があるから

 

【広島】あと子育てに関しても、沢山自然と触れ合える環境というのはいいと思いますし、ご近所の人も老若男女、自分の子どものように可愛がってくれます。やっぱり、自然や地域だけでなく「人」や「家」にも歴史があるからこそ、そういったお付き合いが育まれてきたのだろうなと思います。旦那やお義父さんの幼少期を知っている方も多いですからね。古き良き時代の日本というか。

あと外食に関しても、妙高で良かったと思うこともあります。

 

【記者】えー、意外ですね。

 

【広島】もちろん都会の方が、美味しかったり、お洒落だったり、コスパがいいお店はありますよ。でもそういうお店は、大抵混んでいるし、子どもが一緒だと入りづらかったりするのです。こっちは駐車場もあるし、席も広いし、従業員さんも子どもに馴れていますしね。子どもが小さい今は、逆にありがたいです。

 

【記者】なるほど、確かにそうですね。

 

妙高だからこそ学べるもの

 

【記事】逆に妙高市に望むことはありますか?

 

【広島】そうですね、子どもの将来を思うと、学習環境が充実してくればいいなって思います。自然と触れ合うことでしか学べない事もあるし、それによって育まれるものは大切だと思うのですが、同時に、今のIT社会にも対応できるような教育も、バランス良く学べるようになって欲しいですね。

 

【記者】両方学べるようになるのが、理想ですよね。

 

【広島】それと人口が減って複式での教育になっていくのが、不安ですね。だから、妙高市にはもっと移住・定住に力をいれていただきたいです。

 

【記者】美波さんのこのインタビューも移住促進に繋がればいいですね。

 

【広島】(笑)そう言われるとプレッシャーが・・・あと、ビックリだったのは、冬の外国人の方の多さですね。本当外国に来たみたいで。

 

【記者】昨今の妙高、特に赤倉は多いですもんね。

 

【広島】娘の保育園でも海外から移住してきたお子様もいるし、また、ホテルで仕事していると本当に皆さんフレンドリーで、笑顔が素敵で、逆に元気をもらっています。そういう意味では英語を覚える環境としてはいいですね(笑)

 

05Inbound.jpg

冬は色々な国のゲストと出逢える季節

 

【記者】では最後にこれから移住を考えている方にメッセージをお願いします。

 

【広島】はい。「妙高」といっても住んでいる地域や、職種によって、その暮らし方には大きな違いがあると思います。あと、自然に感動することもあれば、不便なこともあります。でも、人は温かいし、子育てにも優しい。東京より伸び代が有る部分もあると思っています。

私がIOTの企業で勤務していた時も、面接や会議がスカイプだったり、他社でも在宅勤務が増えていたりと「東京に居なければ出来ない仕事」というものが、減ったり変わったりしつつあるのかなって感じます。

あと私と同じ様に、結婚がきっかけで嫁いで来る方に伝えたいのは「意外と東京も近いよ」ってことです。たまの帰省は、ワクワクしますしね(笑)電車だと2時間半位で、こっちの移動時間に慣れた今では意外と近くに感じるようになりました。やっぱり色々な部分で、東京でしか受けられない「刺激」はありますし、私ももっと若かったら、まだ東京に居たかもしれません。実家は落ち着きますしね。だから「どっちが」じゃなくて「どっちも」好きですし、妙高と東京のいいとこ取りをするような気持ちで、移住してもいいんじゃないのかなって思います。そして、学ぶことも必要ですが、外から来た私達にしか出来ないこともあると思うので、是非一人でも多くの人に妙高に来ていただいて、もっともっと素敵な妙高を一緒に開拓していけたら嬉しいです!!

06Starhotel.jpg

赤倉温泉の中心に位置するスターホテル赤倉

 

07Dog.JPG

貴重なペット用温泉があるのも人気

 

 

スターホテル赤倉

 〒949-2111

 新潟県妙高市赤倉

 電話(0255)-87-2011

 

 

おまけショット

08wedding.jpg

▲白銀の世界でウェディング

 

09fishing.jpg

▲妙高高原から1時間圏内に日本海!新鮮なアオリイカをGET!

 

10Daughter1.jpg

▲自然の中でたくましく育っています(笑)

 

11Daughter2.jpg

▲田園風景

 

12Daughter3.jpg

▲かまくらで愛犬との一枚

 

13snow.jpg

▲妙高高原と言えばパウダースノー!!