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妙高市品質・環境方針

フラッグ

妙高市統合マネジメントシステム

妙高市品質・環境方針は、市長が市役所の行政サービスの品質の向上と環境負荷の軽減に対する取り組みの方向性を示すとともに、方針に沿った取り組みの実行を内外に宣言するものです。

市民満足度の向上と環境負荷軽減を目指して

現在、我が国は人口減少社会、超高齢社会の到来など今まで経験したことがない大きな社会の変化に直面しています。
地方行政においては、地方分権が着実に進展する流れの中で、自己決定・自己責任に基づく「自立した地域社会」への転換が求められています。
また、地球観の転換の時代と言われている今、経済優先の社会構造を見直し、一人ひとりが環境問題と真剣に向かい合い、お互いが環境への意識を高めることによって、有限で劣化する地球環境に対し、少しでも歯止めを掛けなければなりません。
このような時代にあって、妙高市では豊かな自然への新たな価値の創造や環境教育の実習の場の提供など「人と自然」のつながりを大切にし、すべての生命を安心して育むことができる「生命地域」の創造を理念としたまちづくりを目指します。
これらを実現し、市として持続的に発展していくため、行政サービスの質的向上と環境に配慮した活動を実践する仕組みであるISO9001及び14001を一体的に取得し、統合マネジメントシステムとしての運用を図ることで、市民満足度の向上と環境負荷軽減を目指した行政経営を行います。
以下にその基本理念、基本方針を定めます。

 品質基本理念

『一生懸命だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳が出る』
私たちは市民の負託を受けて仕事をさせていただいています。このことを職員一人ひとりが自覚し、常に市民のために何をすべきかを真剣に考えて、市民の幸福、満足度の向上を目指した取り組みを推進します。

品質方針

1 質の高い行政サービスを提供し市民満足度を高めます

『一歩先を読み半歩先の施策を実施する』
社会経済情勢の動向を的確に掴み、市の進むべき方向を捉えるとともに、市民ニーズを的確に把握し、半歩先の施策を実施することで市民満足度を高めます

2 市民主体の行政経営を推進します

『夢を持って共に汗し、喜びを分かち合う』
目標を持って種を蒔き、知恵と力を出し合って育てれば、必ず黄金の実が結ぶことを念頭におき、市民主体を基本として、市民や行政等がそれぞれの役割分担に基づく自己決定・自己責任による行政経営を推進します

3 限りある経営資源を最大限に活用します

『汗は惜しむな時間と金を惜しめ』
危機的な財政状況を直視し、人・もの・金・時間を最大限に活用し、市の生き残りをかけて行政改革を断行するとともに、自らの単位当たりの人件費も考え絶えず創意工夫をこらし市民満足度の向上に努めます

4 評価と検証に基づく徹底した業務改善を行います

『昨日までの常識は今日からの非常識』
前例にとらわれず、新たな発想とゼロベースからの見直しにより、常に問題意識と改善意識を持って業務を遂行するとともに、その後の評価検証を確実に行うことで業務改善につなげます

環境基本理念

『私たちは地球の限界に遭遇している人類最初の世代である』
現在の地球の自然環境は、地球時計に例えると1年が終わりを告げる大晦日の2秒前という危機的状況であるという認識のもと、豊かな環境を未来へ残し、自然と共生しながら持続的発展可能な地域社会実現のため、職員一人ひとりが意識と行動を変えることが必要です。
このような中、市も自らが事業者であり消費者であることを認識し、地球規模の課題である環境問題への対応や、妙高市が目指す「生命地域」を創造するため、環境負荷軽減と環境へ配慮した活動に率先して取り組みます。

環境方針

1 地球や地域の豊かな自然環境を保全します

『有限で劣化する地球へ歯止めをかける』
人と自然が共生できる自然環境の保全に努め、農地や森林など自然の持つ公益的機能の維持向上を図ります

2 限られた資源を有効に活用する地域社会を形成します

『大量生産、大量消費、大量廃棄から環境循環型システムへ変える』
資源の再利用や再生資源の利用拡大など、エネルギーの有効活用を促進し、資源循環型社会の形成に向けた活動を展開します

3 事務事業の実施においては環境への影響に配慮します

『もったいない、という気持ちを思い出す』
市役所でのエコオフィス活動を率先して実行するとともに、公共工事等において環境に対し有益な活動を促進します

4 法令及びその他の要求事項を順守し環境汚染の予防に努めます


この方針は、行政サービスの提供に関わる全ての職員及び関係者に周知するとともに、広く公表します。
また、この方針に基づく目的・目標を定め、マネジメントシステムの有効性維持のための見直しにより継続的な改善を行います。

平成18年2月8日
妙高市長 入村 明

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