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令和4年度 ライチョウ保護のためのクラウドファンディングについて

フラッグ

日本最北限、最小の個体群「火打山のライチョウ」を救いたい!

【ライチョウ保護クラウドファンディング専用サイト】

https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=248

こちらのサイト「さとふる」からご寄付いただけます

 

さとふるプレスリリース (PDF 882KB)

 

皆様からの温かいご支援により、この活動も今年で5度目を迎えることができました。心から御礼申し上げます。

昨年度のご寄付により、今年度は次の活動に取り組んでいます。

・繁殖期及び非繁殖期におけるライチョウ個体数調査

・雪上レクリエーション活動エリアでのライチョウ生息状況調査(冬期間の人間とライチョウの活動エリアのマップ作成)

 

市ではボランティアのかたや環境省等と協力し、ライチョウ保護のため様々な活動を実施しております。

その一つである「ライチョウ生息地回復調査」では高山帯に試験区を設け、ライチョウのエサとなる植生の回復に取り組んでおり、令和3年度までの調査でその効果が見られていることから、事業区を拡大する計画です。

国立公園妙高の保護と利用の促進のため、ご支援をお願いします。

 

クラウドファンディグ概要

期間:令和4年11月30日水曜日から令和4年12月21日水曜日まで

目標金額:150万円

寄付金の使途:ライチョウ生息地回復事業

【説明】試験区を設置しライチョウのエサとなる植生を回復させる事業。これまでの活動により植生の回復や試験区内にライチョウが確認されたことから、エリアを拡大し実施します。

火打山のライチョウ

妙高戸隠連山国立公園の火打山山頂周辺には、国の天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウが生息しています。

このライチョウは氷河期からの生き残りでとても数が少なく、昨年の調査では18羽のみが観測されました。

 

「10年以内に火打山のライチョウは絶滅する可能性がある」

地球温暖化による世界的な気候変動は、火打山にも影響を及ぼしています。高山植物の植生が変化し、ライチョウのエサが減るなど不利な変化が起こっているのです。

また、高山帯へのニホンジカなどの侵入が確認されており、その影響が懸念されています。

 

ライチョウを守るために

ライチョウを保護するため、様々な活動を実施しています。

(1)繁殖期個体数調査

(2)高山帯における哺乳類相調査

(3)雪上レクリエーション活動エリアでのライチョウ生息状況調査

(4)ライチョウ生息地回復事業(植生回復事業)

(4)-1事業区内ライチョウ出現状況調査

(4)-2事業区内植生調査

(5)高山蝶モニタリング

(6)捕食者調査

 

市では令和2年6月にライチョウを「国立公園妙高の鳥」に指定し、これらの活動をより積極的に展開しています。

 

クラウドファンディングの対象事業

ライチョウ保護のための生態調査や捕食者調査に寄付金を活用させていただいております。

標高2,000メートル以上の高山帯における長期間の調査であり、その特殊な環境下では多額の費用が必要となります。

・調査に必要な機材費(センサーカメラなど)

・直接的に調査に係る人件費等(長期的な高山帯での調査の人件費、及び高谷池ヒュッテにおける滞在費)

・調査結果の分析に係る経費

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