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ホーム市政情報SDGs妙高市のSDGsの取り組みみょうこうグッドライフフェア~IKAZUCHI2024~を開催しました!

みょうこうグッドライフフェア~IKAZUCHI2024~を開催しました!

 

10月5日(土)に新井ふれあい会館・新井総合コミュニティセンターなどを会場にみょうこうグッドライフフェア~IKAZUCHI2024~が開催されました。

当日は、およそ2,000人の来場者が訪れ、体験を通して「気づき」や「ひらめき」を見つけ、持続可能な未来について考えを深めました。

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イベントはMORI・UMI・DAICHI・SORAエリアの4エリアに分かれて、40を超えるブースが並びました。

 

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MORIエリアでは、自転車発電体験や食育体験、紙すきコースター&ペットボトルリング小物づくり体験、数や図形で楽しく遊ぶSTEAM教育、などのブースが並び、多くの家族連れが体験を楽しみました。

 

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UMIエリアでは、新潟お笑い集団NAMARA所属のジャックポットによる人権講座が開かれ、お笑いを交えながら、参加者たちは人権の大切さを楽しく学んでいました。

 

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お昼には、1日限りの「みょうこう給食堂」が開店し、保育園やこども園で子どもたちが普段食べている旬の地場産食材を活用した給食が提供されました。

 

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SORAエリアでは、はたらくくるまが大集合し、消防車や救急車、パトカー、白バイなど普段乗れない車で写真撮影などを楽しむ姿が見られました。

 

SORA_アップサイクル.JPG

その他、キッチンカーやMUJI to GO移動販売バス、MYOKO UPCYCLE MARKETなども並び賑わいました。

 

ブースの担当者らとの交流も交えながら、様々な体験を楽しみ、学びを得た1日となりました。
ご来場いただいた皆様、出展いただいた皆様、大変ありがとうございました!

 

 

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 持続可能な未来のために、いろいろなことを見て・聞いて・体験しながら楽しい1日を一緒につくりだし、その中で新しい「気づき」や「興味」を見つけていくイベントを開催。当日は毎年好評のガス上下水道まつりを同時開催しています(ガス上下水道まつりは翌日も継続開催)。

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グッドライフフェア~IKAZUCHI2024~ (PDF 2.8MB)

IKAZUCHIマップ.jpg

 駐車場:妙高市文化ホール駐車場、新井ふれあい会館駐車場、上町駐車場、妙高市役所正面駐車場、同西側駐車場

 ※当日、はねうまアリーナでは新井あおぞら保育園運動会が開催されますので、車の駐車はご遠慮ください

 

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主なイベント内容をエリアごとにご紹介!

※ブースに時間が表記されているものは、終日開催ではありません(時間は変更となる可能性があります)

IKAZUCHI_会場MAP (2).png

DAICHIエリア MORIエリア1F MORIエリア2F

SORAエリア UMIエリア1F UMIエリア2F


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  • 環境ポスター、「もったいない」エコ標語・エコ川柳、エコ写真コンテスト表彰式(9:00~11:30)

妙高市環境衛生対策協議会

 市内小中学生が、『環境』に焦点を当て、「ポスター」「標語」「写真」といった方法で表現した作品コンテストの表彰式を実施。表彰された作品は、令和7年度環境啓発ポスターや市のごみの出し方カレンダーなどに掲載されます。

 ポスター・・・自分自身が感じる環境への思いを自由に表現された作品

 標  語・・・言葉という制約の中で、自分自身が『もったいない』と感じる心、伝えたい環境の思いを表現した作品

 写  真・・・未来へ残したいと思う現風景やごみ減量・環境保全に係る瞬間を表現した作品

 

  • 「新井高×麗澤大・筑波大・長野大」によるまちづくりシンポジウム(13:00~15:00)

妙高市企画政策課政策調整グループ

 8月18日から3日間にわたり、高校生と大学生協働による「高大連携まちづくりワークショップ」を行いました。

 新井高校生と筑波大学・麗澤大学・長野大学の学生が「コミュニティ」をテーマに「地産地消」、「モビリティ」、「空き家」、「豪雪」といった地域課題ごとにグループを編成、フィールドワークを行い、課題の解決、資源活用を模索しました。

 IKAZUCHIでは、それら検討結果の発表を行うシンポジウムを開催します。地域の方々を交えたトークセッションも行いますので、ぜひ参加いただき、若者とともにまちづくりを考えましょう。

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特別出演! 新潟発のアイドルグループ『courtesea』

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 courtesea(コーテシー)は、オーディションによって選ばれた5人からなる新潟発のアイドルグループ。グループ名には、愛嬌・好意・礼儀などのいみを持つ『Courtesy』に、日本海に面する新潟県らしさを表す『海-Sea-』を用いて、親しみやすさと礼儀正しさを兼ねそろえたメンバーが、無限の可能性に向かって新潟から船出するという意味が込められています。

 

  • 生ごみ消滅器”キエーロ”展示販売

妙高市環境生活課環境衛生グループ

 家庭から出される生ごみの減量・再資源化を進めるため生ごみ消滅器”キエーロ”の展示販売を実施!

 キエーロは土の中にいるバクテリアの力を利用して、調理くずや食べ残した料理などを土に埋めることで消滅させる生ごみ処理機です。

 使用者からは、コンポストのようにたい肥化させないので、たい肥の片付けやにおいが気にならず、ベランダや玄関先にも置くことができると好評をいただいています。実物を確認いただきながら、購入をご検討いただけます。

 キエーロ.jpg

 

  • DAICHIエリアでは「ガス上下水道まつり」も同時開催!

妙高グリーンエナジー(株)

 毎年好評のガス上下水道まつりでは、安全・便利な最新ガス機器の展示販売、ガス・上下水道のRRを実施。

 わたがしの提供やお子さんむけのなりきりお着替え写真コーナー等も行われます。新聞折込チラシを見るか、次のURLから情報をチェックしよう。

ガス上下水道まつり.png

ガス上下水道まつりはこちら

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  • 数や図形で楽しくあそぼう! STEAM教育体験

新潟大学村山研究室

 新潟大学村山研究室では、「SDGs目標4-質の高い教育をみんなに-」、「Well-Being」の達成に向けたSTEAM教育の仕組みを構築しています。

 STEAM教育とは、科学(Science)、工学(Technology)、技術、芸術・リベラルアーツ(Arts)、数学(Mathematics)の5領域を体感的かつ創造的に学ぶ教育概念です。

 この5領域の中でもMの数学的な要素は全ての学習の土台となるため、身体や手先を動かしながら楽しく数や図形を学ぶことのできるブースを展開します。STEAM教育によって、変化の激しい現代を生きる子どもたちがすくすく・はつらつと育っていけるように、研究活動で得られた成果をもとに考案した科学的な根拠に基づいた教育プログラムを広げていきます。

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  • 自然の力と比べてみよう動かしてみよう”ソーラー&手回し発電トレイン”

Panasonic(株)エレクトリックワークス社

 普段何気なく使っている電気はどうやってできるのか。再生可能エネルギーのソーラーや、防災にも利用される手回し発電器、どんな仕組みなのかどうやって動くのか、知っているようで知らないこと学んでみよう。テレビのニュースが少し楽しくなるかも。

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  • 自分で電気を作ろう”自転車発電体験”・お米からできるプラスチックって? ”バイオマスレジン”

新潟県地球温暖化防止活動推進センター・(株)バイオマスレジンマーケティング

 スイッチを押せば、電気がつく、エアコンで涼しくなる。なんて当たり前、当たり前だけどもし自分で動かすことになったらどれくらいの頑張りが必要でしょうか。頑張って電気を作ってみよう。お子さんにかっこいい姿を見せるチャンスになるかも。

 地球温暖化防止に向けて、脱炭素社会に貢献するお米由来のバイオマスプラスチック。

 原料のお米は、精米時のくず米や休耕田等を活用した資源米等の非食用米です。お米からできるプラスチックってどんなものなのか?米どころ新潟ならではのプラスチックを紹介します。

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  • 再生可能エネルギーを知ろう”地熱発電”

独立行政法人JOGMEC・(株)大林組

 火山大国といわれるほど、日本には火山があります。火山と聞くと少し恐いイメージがありますが、日本人は温泉という形でそのエネルギーを享受してきました。再生可能エネルギーでもある”地熱”、身近にあるそのエネルギーがどうやって電力に変わっていくのか模型を用いながらわかりやすく知ることができます。

【展示予定】地熱発電模型.jpg

 

  • 雪国でも活かせる太陽光”雪国型太陽光・断熱材・制振装置”

一般社団法人太陽光生活研究所

 私たちに降り注ぐ光、それを活かした太陽光発電は再生可能エネルギーとして研究と活用が進められています。どうしても雪が降るから設置をあきらめたり、実際にどんなものかわからないという方も、当日は実際にどんなものか見ていただくことができます。また補助制度を利用した太陽光発電の導入のご相談もお受けいたします。

 あわせて住宅の断熱化を進めることでも省エネにもつながります。また防災の観点から耐震をお考えの方はぜひブースへお越しください。

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  • お気に入りを持ち歩こう”マイバッグお絵描き”

(株)良品計画(無印良品)

 マイクロプラスチックの削減に向けて、最近はマイバッグやエコバッグをもって買い物に出かける機会が増えました。自分の書いたお気に入りのマイバッグをもって出かけよう!

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  • 見て知って塩分量!”食育体験”

妙高市食生活推進委員の会

 食欲の秋、食べ物がおいしい季節がやってきます。献立を考えながら、ふとスーパーマーケットの食品棚を見ると”減塩”の文字が書かれた商品がずらりと並んでいます。

 健康にいいらしいけど、普段自分が食べているものってどれだけ塩分が含まれているかあんまり考えたこともないし、機会もない。

 塩分濃度の違うお味噌汁を試飲していただいて、自分の家の味に近いもはどれか、どんなものに塩分が含まれているか実際に見て、食生活改善推進委員からの説明を交えて、普段の献立を考えるきっかけにしてください。

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  • 紙すきコースター&ペットボトルリング小物づくり体験(9:00~12:00)

妙高市立総合支援学校

 紙すき特有のふんわりとした触感の自分専用コースターを作ることができます。また、普段何気なく捨てるペットボトルリングを使ってかわいい小物づくりに挑戦してみましょう。

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  • 障がい者福祉施設の物品販売(10:00~15:00)

【ワークセンターこでまり】

 妙高市平丸に受け継がれてきた伝統工芸の『スゲ細工』で作られた『春駒』を販売します。

 心のこもった伝統の逸品をどうぞ手に取り、お求めください。

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 かつて繊細かつ高度な技術として年賀切手の図柄に採用されたこともある平丸につたわる工芸品です。半世紀以上にわたり受け継がれた技術ですが、200人以上いた作り手も今や2人だけに・・・

 ワークセンターこでまりでは、「守ってきた伝統を伝えたい。」という思いから、作り手から手ほどきを受け、スゲを育て、スゲ細工の基本となる「春駒」をつくりはじめています。
 

【りんどうの里】

 市民の皆さんから提供いただいた綿布を加工した『ウエス』を販売します。(※ウエスは工場製品や機器類、床等についた油汚れのふき取り布)

 また、当日はウエスの原材料(綿が30%以上含まれる綿布)も回収いたしますので、ご協力ください。

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 りんどうの里では、24名の利用者が受託作業やウエス政策、妙高ワーキングネットワーク活動を通し、生きがいや働く喜びを体験しながらがんばっています。作業を通じて得た収益は、工賃として利用者へと還元されていきます。

 

【ほっと妙高ワークセンター】

 今回は、エコバッグや小銭入れ、バックインバッグなど、時間をかけて丁寧にした完全ハンドメイドの布製品を販売します。繰り返し洗って使えるため、エコなこと間違いなし!ぜひ会場で手に取ってご覧ください。

 ほっと妙高ワークセンターは、地域で生活している障がいのある方が、それぞれの働き方で仕事に取り組んでいる就労支援事業所です。

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【障がい者サポートセンターのぞみ】

 2023年新井高校社会科クラブとコラボして制作した「米粉マフィン」と当事業所人気ナンバー1の「チーズタルト」を販売します。

 米粉はもちろん妙高市産のものを使用!当日ぜひご賞味ください。

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  • ユネスコスクール&ESD関連活動展示

妙高市立斐太北小学校

 上越地域で初となるユネスコスクールのキャンディデート校に認定された当学校では、地域関係者と連携し、地域内の自然や歴史を知りながら郷土愛を育む学習を展開しており、そのESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)を意識した取組が評価されています。また、ユネスコスクール・キャンディデート校は、国内審査を経てユネスコスクールのネットワークでの活動を通じ、世界中の学校と児童生徒間・教師間の交流を通じ、情報や体験を分かち合い、地球規模の諸問題に若者が対処できるような新しい教育内容や手法の開発、発展を目指しています。そういった、活動の一端を展示いたします。

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  • eスポーツを活用した認知症予防体験

妙高市福祉介護課地域包括支援係

 eスポーツ、いわゆるテレビゲームを利用して楽しみながら認知症予防を体験しよう。雨の日もご自宅で、または子どもや孫と一緒にゲームをしながら脳を若々しく保ちましょう。

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  • マイカー点検教室座学(要申込 13:00~16:00)

一般社団法人新潟県自動車整備振興会上越地域協議会

 ドライブやショッピングなど、家族との楽しい思い出を一緒に描いてくれるわが家の愛車。そんな愛車のために日常点検をしっかり学んで、安心・安全運転につなげましょう。

 マイカー点検教室では、日常点検のやり方やトラブルへの対処法など、運転に役立つ点検・整備のノウハウを気軽に学べます。

 点検見本の車も展示されます。

 ※点検教室は、簡単な実習作業(SORAエリアにて実施)があります。作業しやすい服装でお越しください。

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 ►お申込み お近くの自動車整備工場又は、整備振興会上越分室 ☎025-543-3224へ

 ►マイカー点検教室の詳細はこちらへ

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  • はたらくくるまコーナー

妙高警察署・新井消防署・新井タクシー・IMタクシー・妙高グリーンエナジー

 パトカー白バイや救急車、消防車等の普段間近で見ることない緊急車両、妙高市内をめぐっているオンデマンド交通のチョイソコみょうこうの車両が登場! 一緒に記念写真を撮ろう。

 ※業務のため、車両出動の可能性もございます。

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  • MYOKO UPCYCLE MARKET

(株)山﨑建設

 アップサイクルとは、従来から行われてきたリサイクル(再循環)とは異なり、単に素材の原料化や再利用だけではなく、元の製品よりも価値の高いモノを生み出すことを目標とするものです。

 一般に廃材がデザイン性の高いプロダクトとして製品化されることが多く、近年ではファッションやアート、生活雑貨のカテゴリで大きな成功を収める事例も増えています。

 建築廃材の販売や廃材から作成した積木磨きを体験して自分だけの価値を見つけ出そう。

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  • MUJI to GO 移動販売バス

(株)良品計画(無印良品)

 六・十朝市でもおなじみとなった無印良品の移動販売車も登場。一押しの人気商品をお見逃しなく。

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  • 総合案内

 イベント会場の案内のほか、スタンプラリーやフードドライブを実施します。

 スタンプラリーは、10カ所のブースを訪ねて10個のスタンプをゲットしよう!一緒に回ったグループの皆さん全員にリユース箸をプレゼント!5色のカラーから選べてお揃いでも別々でもOKです。

 フードドライブは、終日実施します。お中元やお歳暮などのもらい物をはじめ、ご家庭で消費しきれない食べ物を「もったいない」から「ありがとう」に変えましょう。残っているお米も大歓迎です。この機会に是非お持ちください。

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  • 環境巡回展

妙高市環境衛生対策協議会

 DAICHIエリアで催されるコンテストで表彰された環境ポスターや環境標語を展示。

 

  • ドローン空撮映像コンテスト公開審査会(13:00~15:00)

妙高市総務課スマートCtiy推進グループ

 私たちが普段見ることのできない空からの視点、妙高の溢れる魅力を3分に詰め込み、それぞれのチームがその技術を競うコンテスト。今年は第3回を数え、オーディエンスの皆さまからも審査に加わっていただく予定。空からの空中散歩、知られざる妙高の魅力をご覧ください。

 以下は、第2回ドローン空撮大会最優秀賞作品(JAM Design 様 による作品)※音声が流れます

   

  https://youtu.be/FXAEm86ogys

 

  • えほんのへや(10:30~11:00)、おはなしのかい(14:00~14:30)

妙高市図書館

 妙高市図書館では児童向けの朗読会を午前と午後に実施。

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(11:00~13:30)

妙高市こども教育課×保育園・こども園給食調理員

 保育園やこども園では、旬の地場産食材を活用した給食を提供しています。今回の“給食堂”では、こどもたちに大人気!「チキンナゲット」と「さばのソース煮」の2種類の献立を提供します!この機会にぜひ召し上がってください♪

※食券は以下で前売りいたします。なお、前売りで完売の場合には当日販売はありません。

 販売期間:土日祝日除く8:30から17:15で好評販売中!

 販売場所:市役所本庁舎4階 こども教育課窓口

 価  格:1食400円(250食限定)

 献  立(A又はBと共通のセットとなります)

献立A.png献立B.png  共通献立 (2).png

 

  • 地域づくり協議会取組発表会(15:00~16:30)

妙高市地域づくり協議会

 『多世代の参加による地域づくり~パートナーシップで目標を達成しよう~』をテーマに各地域の取り組みや課題を共有し、これからの地域づくりのヒントとながら、地域づくりの参考となるよう今回は4つ(上町町内会・矢代地域づくり協議会・原通自治会・二俣地区)の団体が取組発表を行います。

地域づくり.png

●地域づくり取組発表会 (PDF 1.65MB)

  • 新潟お笑い集団NAMARA所属“ジャックポット”による人権講座(14:00~15:30)

妙高市生涯学習課生涯学習推進係

 全国初の地方発信型お笑いプロダクションであるNAMARA(ナマラ)、その中でも実力ナンバーワンの漫才コンビであるジャックポットのお二人がイベントに登場!普段は難しいと感じる内容も楽しく学べること間違いなし!

 また、落語やバルーンアートもこなす多彩なお二人は、聴覚障がいを抱える人たちにも笑ってもらいたいと「手話漫才」にも挑戦中。お笑い活動の一方で、「にいがた銭湯大使」など様々に活躍しています。

大野まさや さん と 春巻まさし さん(右) 手話漫才を行うお二人 にいがた銭湯大使となったお二人

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 問い合わせ先

 妙高市環境生活課SDGs推進室(妙高市SDGs普及啓発実行委員会事務局)

 電 話:0255-74-0033

 メール:sdgsaction@city.myoko.niigata.jp

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