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熱中症に気をつけましょう

フラッグ

熱中症は、気温が25℃くらいから発生し始め、5月下旬から9月下旬まで注意が必要です。熱中症は、適切な対策をすれば防ぐことができます。熱中症を正しく理解し、予防しましょう。

 妙高市における令和5年の熱中症搬送者数は、過去最多でした。

 今年も本格的な暑さを迎える季節となり、気温が上昇し、すでに日中は屋外だけでなく屋内でも熱中症が発生しやすい危険な状況になっています。

 この度、熱中症対策強化の取組の1つとして、市内公共施設のほか、事業所からもご協力をいただき、外出中に気軽に立ち寄り休憩できる涼みどころを開設いたしました。

♢♦涼みどころ一覧(令和6年7月12日現在)♦♢

 ※下記、涼みどころの開設時間は各施設の開館時間や営業時間とは異なります。

涼みどころ.png

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また、こちらのページでは熱中症予防のために特に注意していただきたいことをまとめていますのでご覧ください。

熱中症とは

  高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調節機能がうまく働かないことにより、体内に熱がこもり、筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障がいなどが起こります。

 気温が高い、湿度が高いなどの環境条件と体調が良くない、暑さに体がまだ慣れてないなどの個人の体調による影響とが組み合わさることにより、熱中症の発生が高まります。

 屋外で活動している時だけではなく、就寝中など室内で熱中症を発症し、救急搬送されたり、不幸にも亡くなられたりする事例が報告されています。

 感染対策でマスクを着用されているかたもいるかと思いますが、マスクを着用していると体内に熱がこもりやすく、口渇の鈍化(マスク内の湿度があがっていることで喉の渇きを感じづらくなる)傾向にある可能性もあり、知らないうちに脱水が進み、熱中症となってしまうリスクが高まります。

こんな日は要注意

 熱中症は、晴れて暑い日だけでなく、曇りや雨でも湿度が高い日には注意が必要です。

 気温や湿度が高い日、風が弱い日、熱帯夜の翌日などは特に熱中症を起こしやすいです。

 また熱中症警戒アラートが発令された日は、普段以上に熱中症の予防対策を行いましょう。

熱中症警戒アラート →暑さ指数(WBGT)の実況と予測(観測地点:関山)(環境省HPに接続します)

熱中症を予防するには

熱中症の予防には、「暑さを避けること」と「水分補給する」ことが大切です。

熱中症は「FIRE」で防ぐ!(上越地域消防局YouTube)

1. 暑さを避けましょう

 扇風機やエアコン等で部屋の温度設定(設定温度28度以下、湿度60%以下)をこまめに調整しましょう。

 暑さを我慢してエアコンを使わないでいると体調を崩すことがあります。 遮光カーテン、すだれ、うち水など室温が上がりにくい環境を確保しましょう。

2. こまめに水分補給しましょう

 室内でも外出時でも、のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分・塩分などを補給しましょう。

 高齢者や子ども、障がいがあるかたは、特に注意が必要です。

 高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下していたり、暑さに対するからだの調整機能も低下しています。また、子どもは体温調整能力がまだ十分に発達していないので気を配る必要があります。

3. 日頃から健康管理をしましょう

 暑さの感じ方は人によって異なります。その日の体調や暑さに対する慣れなどが影響しますので、体調の変化に気を付けましょう。

 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅療養しましょう。また睡眠をしっかりとり、体調管理をしましょう。

4. 暑さに備えた体作りをしましょう

 暑くなり始めの時期から適度に運動しましょう。 水分補給を忘れずに、無理のない範囲で行いましょう。

5. 外出時の準備をしましょう

 日傘や帽子を着用するとともに、通気性の良い、吸湿・速乾の衣服を着用しましょう。 水やお茶等の水分を携帯しましょう。

 日陰を利用し、こまめな休憩をとりましょう。休憩の際には涼みどころもご利用ください。

  暑い日は無理をしないようにしましょう。また農作業中も熱中症に気を付けて、気温の高い時間帯を避けるなど注意しましょう。

 ★農作業中の熱中症対策について

熱中症になったときの処置

    ・涼しい場所へ避難しましょう。

    ・衣服をゆるめ、身体(首の周り、脇の下、足のつけ根)を冷やしましょう。

    ・水分・塩分、経口補水液※などを補給しましょう。※水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの

    ・自力で水を飲めない、意識がないなど重症の場合は、直ちに救急車を呼びましょう。

 ★熱中症が疑われる人を見かけたら(厚生労働省HPに接続します)

熱中症警戒アラートについて

 2021年4月28日から、環境省・気象庁が新たに提供する、暑さへの「気づき」を呼びかけるための情報である熱中症警戒アラートの情報発信が全国で開始されました。

 熱中症警戒アラートは、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境になると予想される日の前日夕方または当日早朝に都道府県ごとに発表されます。

 また、2024年4月から、「熱中症警戒アラート」の一段上の「熱中症特別警戒アラート」が新たに創設されました。過去に例のない危険な暑さ等となり、熱中症による人の健康に係る重大な被害が生じるおそれがあることから、外出を控える、エアコンを使用するなど、自発的な熱中症予防行動を積極的に行ってください。

熱中症警戒アラート発表時の予防行動

普段以上に「熱中症予防行動」を実践しましょう

 のどが渇く前にこまめに水分補給しましょう。(1日あたり1.2Lが目安)

 涼しい服装にしましょう。

熱中症のリスクが高いかたに声をかけましょう

 高齢者、子ども、持病のあるかた、肥満のかた、障がい者等は熱中症になりやすいかたです。

 身近なかたから、夜間を含むエアコンの使用やこまめな水分補給等を行うよう、声をかけましょう。

外での運動は、原則、中止・延期しましょう。

 身の回りの暑さ指数(WBGT)に応じて、屋外やエアコン等が設置されていない屋内での運動は、原則、中止や延期をしましょう。

暑さ指数(WBGT)を確認しましょう

 身の回りの暑さ指数(WBGT)を行動の目安にしましょう。

 暑さ指数は時間帯や場所によって大きく異なるため、身の回りの暑さ指数を環境省熱中症予防情報サイトや各現場で測定して確認しましょう。

 

*暑さ指数(WBGT)とは*

 人間の熱バランスに影響の大きい「気温」、「湿度」、「輻射熱(日差し等)」からなる熱中症の危険性を示す指標で、「危険」「厳重警戒」「警戒」「注意」の4段階があります。段階ごとに熱中症を予防するための生活や運動の目安が示されていますので、日常生活の参考にしてください。

暑さ指数(WBGT)の実況と予測(観測地点:高田)(環境省HPに接続します)

暑さ指数(WBGT)の実況と予測(観測地点:関山)(環境省HPに接続します)
 

熱中症予防対策の情報配信サービス

 熱中症警戒アラートが発表された際に、いち早く情報を受け取ることのできる熱中症警戒アラート情報配信サービスに登録して、熱中症予防の対策を強化しましょう。

熱中症警戒アラート等のメール配信サービス(無料)

LINEアプリを活用した熱中症警戒アラート等の情報配信サービス(無料)

 

妙高市内涼みどころ一覧(開設期間:7月1日~9月30日)

 ご利用の際は各自で感染対策をお願いいたします。

涼みどころ一覧表 (PDF 381KB)

 

「涼みどころ」協力施設を募集します

 当市では熱中症予防対策の一つとして、令和6年度から、市民のかたが気軽に立ち寄り、休憩ができる「涼みどころ」を市内各所に設け、外出時一時的に暑さをしのぐ施設としてご利用いただけるよう取り組んでいます。

 つきましては、「涼みどころ」の取組にご賛同いただき、ご協力いただける施設を募集しています。協力施設につきましては、ホームページに随時掲載させていただきます。

 なお、「涼みどころ」は、新たに機材の設置や冷房の強化などをしていただく必要はありません。通常営業の範囲内で、空きスペースなどを市民の皆様にご提供いただくものです。

 ぜひご協力をお願いいたします。

開設期間

令和6年7月1日~9月30日(施設の営業時間内でご協力可能な範囲)

登録方法

登録書に必要事項を記入いただき、ファックスまたはメールにて健康保険課まで送信してください。

涼みどころ登録書 (DOCX 13.8KB)

熱中症に関する情報(外部リンク)

熱中症予防のための情報・資料(厚生労働省)

熱中症予防情報サイト(環境省)

熱中症予防 (動画・妙高市YouTube)

 

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