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男女共同参画

フラッグ

令和2年度の男女共同参画週間のキャッチフレーズは

「そっか。いい人生は、いい時間の使い方なんだ。」

「ワクワク・ライフ・バランス」

ポスター

この機会に、職場・学校・地域・家庭など私たちの周りの男女共同参画について考えてみましょう。

 

【内容】

★男女共同参画社会とは?

★男女共同参画は女性のためだけのもの?

★自分の「働き方」を考えてみよう!

★もしかしたらハラスメントかも?

★多様な性について考えよう!

★ハッピー・パートナー企業に登録しませんか?

★女性人材リストに登録しませんか?

★なくそうDV!

★女性のための相談窓口

 

★まずは・・・男女共同参画社会とは?

 こんな時、あなたならどうしますか?どう思いますか?

  • 同僚の男性から「子どもが生まれるから育休を取りたい」と相談されました。
  • 中学生の息子から「子どもが好きだから、将来は保育士になりたい。」と相談されました。
  • 採用面接に行った企業から「女性は現在採用していない」と断られてしまった。
  • PTAや町内会の役員を決める会議に出席したら、会長や部長はすべて男性でした。 

 

 日常生活の中で「男性・女性としての役割」に縛られていると感じたことはありませんか?

 一人ひとりが生き生きと安心して暮らすためには、男女が共に参画し、多様な生き方が選択できる社会づくりが重要です。

 例えばこんな社会です。

職場で・・・

  • 性別に関係なく、いきいきと働いています。
  • 仕事以外の生活とのバランスがとれた働き方をしています。
  • 男女ともに育児休業、介護休業などを取りやすい職場環境がつくられています。

 

家庭で・・・

  • 家族全員で協力し、家事・育児・介護など取り組んでいます。
  • 子どもの個性や能力を認め、社会的性別(ジェンダー)にとらわれず、接します。

 

地域で・・・

  • 消防や自治会など、地域でのさまざまな活動に、性別関係なく豊かな地域づくりに取り組んでいます。

 

★男女共同参画は女性のためだけのもの?

 女性が「男は仕事、女は家庭」という考え方によって社会進出が阻まれてきた、ということはよく聞きます。しかし一方で、男性も「男は仕事」という役割を固定され、本来自分がやりたいことができない状況ではないでしょうか?

 「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」と決めつけることは、性別を問わず、個人の能力や個性を発揮する機会を奪いかねません。

 男性も女性も生きやすい社会をつくるためには、男性自らが、生き方を見つめ直すという「意識」や「気づき」が必要です。男性も女性も家庭や仕事においてさまざまな生き方が認められる環境は、男性にとっても意義のあることです。

 

男女共同参画に関する「市民意識調査(平成30年度実施)」の結果

男は仕事、女は家庭という考え方に対するグラフ

 

「次の分野で男女の地位は平等だと思いますか」の回答結果 
 家庭生活において職場において

学校教育において社会通念において

 

★自分の「働き方」を考えてみよう ‼

 やりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、自分の希望に応じて活動するため多様な生き方が選択・実現できる状態を「ワーク・ライフ・バランス」といいます。

 働く自分にとって理想の働き方や生活とのバランスはどのようなものか見直してみましょう。

キャプション

チェックポイント(満足している場合はチェック)

 

(1)仕事にやりがいや充実感を感じている

 

(2)仕事を通して自己表現ができている

 

(3)有給休暇などの制度を有効に活用している

 

(4)仕事は、時間を意識して効率的にできている

 

【家族と同居している方が対象】 (5)朝食・夕食を家族と一緒に食べている

 

【子どもがいる方が対象】 (6)子どもの話をゆっくりと聞いたり、関わったりする時間を持てている

 

【夫・パートナーのいる方が対象】 (7)夫・パートナーと家事・育児を協力し合っている

 

(8)スポーツやリラックス法などで健康維持を心がけている

 

(9)充実した余暇や趣味の時間を過ごしている

 

(10)地域の活動やボランティアなどに積極的に参加している

 

(11)何かあったときは、家族や友人に相談できる

 

(12)自分自身のスキルや魅力を高めるために行動している

 

(13)自分と家族の将来について、夢(ビジョン)がある

 

 

診断結果・・・あなたのワーク・ライフ・バランス度は?

キャプション

チェックが0~5個

 残念ながら、ワーク・ライフ・バランスが実現しているとはいえない状況のようです。何かをあきらめたり、毎日疲れてしまっていませんか?これで当たり前と思わずに意識して変えていきましょう。まずは、自分がどう働きたいか、何を大切にしたいか整理して、それに向けて何が足りないのか、阻害しているかを見つめてみましょう。もっと、自分らしく輝いて、いきいきとした姿で毎日を過ごしてください。

チェックが6~9個

 充実した毎日を送られているようですが、仕事と家事や自分自身の生活という意味ではもう一つ調和が足りないかもしれません。ライフの充実では、もっといろいろな可能性に挑戦してみたり、心身の健康をはかることで、きっとワーク(仕事)にもいい効果となりますよ。自分の大切にしたいものや夢に向かって、もっと素敵な人を目指しましょう。

チェックが10個以上

 今のあなたは、仕事や家庭や育児などの生活が、うまく調和している生活のようです。毎日いきいきと笑顔で過ごされているのではないでしょうか。これからも、ワーク(仕事)とライフ(生活)の調和でいきいきとした姿でいてください。子どもの成長など、周囲の環境の変化とともに、ワーク・ライフ・バランスは変化します。その時々で見直して、輝ける人でいてくださいね。

 

★もしかしたらハラスメントかも!

 ハラスメントとは、嫌がらせや相手を不快にさせる行為のことをいいます。

 あなたの周りの出来事が、もしかするとハラスメントにあたるかもしれません。

 加害者にも被害者にもならないよう、確認をしてみましょう。

セクハラ(セクシュアルハラスメント)

 相手が不快に感じたり、尊厳を傷つけられたと感じるような性的嫌がらせ。

 例・・・身体をさわる、「まだ結婚しないの?」、「男のくせに、女のくせに」

パワハラ(パワーハラスメント)

 職場内での地位や人間関係の優位性を背景に、精神的・身体的に苦痛を与えること。

 例・・・残業や深夜労働、休日出勤を強要する、些細なミスをみんなの前で叱責

マタハラ(マタニティハラスメント)

 妊娠・出産・育児をきっかけに不当な扱いを受けたり、嫌がらせを受けること。

 例・・・妊娠が原因で解雇、「忙しい時期に育休を取られると困る」

 男性が育休当を利用する際に受ける嫌がらせをパタハラ(パタニティハラスメント)といいます。

 

 ハラスメント防止には、一人ひとりの意識が重要です。

 もし、セクハラ・パワハラと見られる言動があったら、一人で悩まないで周囲の人や相談窓口に相談しましょう。

〈相談窓口〉

キャプション

(1)上越労働相談所(TEL025-526-6110) 
(月曜日)~(金曜日)の9時00分~17時00分 ※労働に関する総合相談

(2)上越総合労働相談コーナー(TEL025-524-2111)
 (月曜日)~(金曜日)の9時00分~16時30分 ※労働に関する総合相談

(3)新潟労働局 雇用均等室(TEL025-288-3511)
 (月曜日)~(金曜日)の8時30分~17時15分 ※セクハラ相談専門

(4)労働条件相談ほっとライン(TEL0120-811-610) 
(水曜日)を除く、(月曜日)~(金曜日)の17時~22時、(土曜日)・(日曜日)9時~21時 ※労働に関する総合相談

(5)妙高市女性のための相談窓口(TEL72-4825)
 (月曜日)~(金曜日)9時~15時

(6)新潟県男女平等推進相談室(TEL025-285-6605) 
(月曜日)~(金曜日)の11時~17時30分、(土曜日)の10時~16時30分まで)

 

★多様な性について考えよう!

 「LGBT」という言葉を聞いたことがありますか?セクシュアルマイノリティ(性的少数者)をあらわす言葉の一つとして使われることもあります。

性的指向

 性的指向とは、どのような性別の人を好きになるかとういことです。

 L・・・Lesbian(レズビアン)女性の同性愛者(心の性が女性で恋愛対象が女性)

 G・・・Gay(ゲイ)男性の同性愛者(心の性が男性で恋愛対象が男性)

 B・・・Bisexual(バイセクシュアル)両性愛者(恋愛対象が女性にも男性にも向いている)

性自認

性自認(性の自己認識)とは、自分の性をどのように認識しているかということです。

 T・・・Transgender(トランスジェンダー)「身体の性」と「心の性」に不一致を感じる人。

SOGI(ソジ)

 人にはそれぞれ性的指向(Sexual Orientation)と性自認(Gender Identity)があり、LGBTだけでなく、多様な性を表す考え方です。誰もが「SOGI」という、多様なグラデーションの中にいます。

性のあり方

 性のあり方(セクシュアリティ)には4つの要素があり、「身体の性」「心の性」「好きになる性」「表現する性」のかけあわせで考えられます。LGBTの人だけでなく、十人十色で一人ひとりに性の在り方があります。

 「性」のあり方は人それぞれです。どれが正しい、間違っているというものではなく、「性はいろいろある」ということを理解することが、みんなが自分らしく生きていくために大切なことです。

★ハッピー・パートナー企業に登録しませんか?

Q.ハッピー・パートナー企業とは?

A.男性も女性も、仕事と家庭、その他の活動が両立できるよう環境を整えたり、女性労働者を育成・登用するなど、職場における男女共同参画の推進に積極的に取り組む企業・団体をいいます。新潟県では、そのような企業を「ハッピー・パートナー企業(男女共同参画推進企業)」として登録し、その取組みを支援しています。


Q.登録するとどんなメリットがあるの?

A.県のホームページや各種広報等により企業イメージ・知名度アップにつながります

A.アドバイザーの派遣が無料で受けられます

A.さまざまな情報の提供が受けられます

A.新潟県の建設工事入札参加資格審査の加点要件があります

A.ハッピー・パートナー企業における県庁物品等調達の対象企業となります

A.日本政策金融公庫の「地域活性化・雇用促進資金」による制度融資が利用できます

A.商工中金の「ハッピー・パートナー企業応援ローン」が利用できます

A.ハローワークの求人票にハッピー・パートナー企業であることがPRできます

A.妙高市の地域貢献企業の登録要件の1つに位置付けられています。


Q.どんな企業が登録しているの?

A.市内に本社がある登録企業・団体(登録順に掲載) ※令和2年4月30日現在
 

キャプション

 

事業所名

 

事業所名

 

事業所名

1

妙高市役所

6

株式会社 雲田商会

11

有限会社 岡田組

2

岡田土建工業 株式会社

7

株式会社 山﨑建設

12

有限会社 保坂建設

3

池田興産 株式会社

8

株式会社 アルゴス

13

株式会社 マルモト

4

株式会社 西脇電気商会

9

新井商工会議所

14

株式会社 丸尚

5

株式会社 保坂組

10

株式会社 野本組

 

 

Q.ハッピー・パートナー企業の詳細・応募方法は?

   A.新潟県男女平等社会推進課 電話:025-280-5141

 新潟県ホームページ「ハッピー・パートナー企業登録制度の概要」

  http://www.pref.niigata.lg.jp/danjobyodo/1228334502844.html
 
 

★女性人材リストに登録しませんか?

 市では、男女共同参画推進の取り組みの一環として、審議会や委員会などへの委員参画や、各種講座での講師など、女性の活躍の場を広げてもらうことを目的に、女性人材リストを作成しています。

キャプション

対象

 市内在住、または勤務している20歳以上の女性で、次のいずれかにあてはまるかた

(1)勤務先、各団体などで社会活動、ボランティア活動などをしている

(2)教育、福祉、芸術、スポーツなどのあらゆる分野で活動している

(3)専門的な知識、技能などがある 

(4)まちづくりに関心があり、地域の発展に熱意を持っ

登録方法

 登録票を提出(直接持参または郵送) ※登録票は関連ファイルから確認できます

その他

(1)個人情報は厳守。

(2)登録後はセミナーや講座開催のための支援など、自身のスキルアップにつながる支援を実施 

 

★なくそうDV!

  女性に対する暴力とは、身体的・精神的・性的・心理的に女性を傷つけるあらゆる暴力をいい、特に、配偶者や恋人等から受ける暴力を「ドメスティック・バイオレンス(DV)」といいます。DVは夫婦げんかやもめごとではなく、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害となります。

 加害者に加害の意識がないことや被害者も暴力を受けているという意識がないことがあり、苦しい境遇にいる人が少なくありません。女性に対する暴力について考え、個人の尊厳を守り、暴力のない社会づくりをすすめましょう。

【DVの暴力の種類】
(1)身体的暴力:殴る、蹴る、突き飛ばす・髪などを引っ張る・刃物などの凶器を身体につきつける・物を投げつける など

(2)精神的暴力:大声で怒鳴る・何を言っても無視する・人前で侮辱する・「別れたら自殺する」と脅す など

(3)社会的暴力:携帯電話の履歴を勝手に見たり、無断で削除したりする・実家や友人との付き合いを制限したり、交友関係を厳しく監視する など

(4)性的暴力:性的行為を強要する・望んでいないのにアダルトビデオや、いやらしい雑誌を見せる・避妊に協力しない・中絶を強要する など

(5)経済的暴力:生活費を渡さない・家計を細かく監視する・預金を勝手に使う など


暴力加害者の行動のサイクル】
DVサイクル

※すべての事例にあてはまるわけではありません
 暴力の背景には「相手を尊重する意識の欠如」があります。「対等&尊重」の、お互いにとってすてきな関係を考えてみましょう。

★女性のための相談窓口

 女性のための相談窓口を開設しています。DV(夫や恋人からの暴力)、介護、家族、子育て、仕事、人間関係、健康のことなど、女性が直面するさまざまな悩みや不安・問題について相談に応じています。秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。相談は無料です。

〈相談窓口〉

キャプション

妙高市女性のための相談窓口(TEL72-4825)
(月曜日)~(金曜日)の9時~15時

新潟県男女平等推進相談室(TEL025-285-6605)
(月曜日)~(金曜日)の11時~17時30分、(土曜日)の10時~16時30分

 

関連ファイル

  • 妙高市男女共同参画社会推進条例の構成 (PDF 17KB)

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