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妙高市テレワーク研修交流施設「MYOKO BASE CAMP」

フラッグ

テレワーク施設北側外観220501.jpg

 

 

施設利用予約のページ

https://myokobasecamp.jp/

施設の概要

令和4年7月1日、国立公園地内、いもり池の近くに時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を提供する施設として、妙高市テレワーク研修交流施設「MYOKO BASE CAMP」がオープンしました。

「MYOKO BASE CAMP」は、「働く、観光する、遊ぶ、交流する」など多様な役割を担う施設であり、企業やフリーランス、起業を考えている方などが快適に働ける環境として、コワーキングスペースやシェアオフィススペースなどを備えるとともにワーケーション事業や都市部企業と市内企業のビジネスマッチング事業などの各種事業を行います。

この施設を活用し、首都圏から妙高市に新たな人の流れを加速させ、関係人口を創出しながら、地域課題の解決やローカルイノベーションの創出など、新たな価値の創造を目指します。

 

施設の愛称、ロゴマークについて

多くの皆様に親しまれる拠点施設となるよう、愛称とロゴマークを募集したところ、広く全国から84作品の応募があり、審査の結果、施設の愛称を「MYOKO BASE CAMP」に決定しました。

myoko_base_campロゴマーク.jpg

【コンセプト】

愛称は、利用者が「働く」「観光する」「遊ぶ」「交流する」など、それぞれの目的で活動する拠点(ベースキャンプ)となる施設を意味しています。また、ロゴマークは妙高山のシルエットと建物正面の三角屋根をモチーフにシンボル化しています。

開館日

令和4年7月1日

関係資料

妙高市テレワーク施設(MYOKOBASECAMP)プレスリリース (PDF 1.37MB)

施設紹介動画


 

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