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広田町町内会で「自主防災訓練」と「ファミリーウォーキング」が開催されました☆彡

10月4日(日)、広田町町内会で自主防災訓練とファミリーウォーキングを組み合わせた行事が行われました。

自主防災訓練では、公民館で保管している災害用備蓄品を実際に使用する体験会があり、参加者は、協力して段ボールベットや簡易トイレ用のテントを設置しました。ハザードマップを見ながら、安全に避難するための経路確認や「避難場所」と「指定避難所」の違いが再確認されました。各家庭には、災害用のヘルメットと緊急簡易ブランケットが1つずつ配布されました。

また、防災訓練終了後、避難経路を確認する意味を込めて、ファミリーウォーキングが行われ、運動しながら住民同士で会話を楽しむ姿が見られました。防災訓練とファミリーウォーキングを同時に開催することで、町内の親睦を深めつつ、イベント回数の削減を図っています。

町内会長の千葉さんは、「同じ町内に住んでいても、普段なかなか顔を合わせる機会が少ないため、地区行事が交流の場となる唯一の機会です。また自主防災訓練とファミリーウォーキングを同日に行うようにしてから、家族連れでの参加も増えたので工夫してみてよかったです」と話していました。


人口減少や高齢化が進み、人手不足などからこれまで当たり前にできていた行事を続けていくことが難しくなってきた地域が増えています。「地区の行事をまとめて一緒にやってみる」などの発想は住民同士の交流の場を残しつつも、会議数が減らせるなど役員の負担軽減にも繋がります。これからの地域に合ったやり方で進めていくことを検討することも大切ですね。