高謡会

団体情報

活動内容

観世流の謡曲を通して、会員相互の親睦を図り、芸事に精神しています。

■温習会を年2回開催

■本会以外の同好の会との交流

■市文化協会等が主催で開催される事業に参加

普段は2～5人で練習をし、年に2回、全員で日頃の練習の成果を披露し合います。長野県の会との交流も長く続けてきました。音楽芸能発表会への参加もあります。

　謡曲最大の魅力は、経験の長短を問わず、源氏物語や平家物語、さらには羽衣、養老など、様々な伝承説話や現在劇等の世界で遊べることです。