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生命地域(バイオリージョン)のまちづくり

 妙高山の裾野に広がる当市は、四季折々の風情につつまれた美しい自然郷。さわやかな空気、おいしい水、肥沃な大地、そこから育まれる農作物、そしてこの地域の住人がずっと守りつづけてきた生活文化。妙高山麓に息づくわたしたちの宝は、現代に生きる人々が求める心の豊かさの原点でもあります。

 市では、このかけがえのない自然の恵みを守り、身体と大地とは一体であるという「身土不二」の考えのもと、すべての生命を安心して育むことのできる「生命地域(バイオ・リージョン)」の創造を目指しています。

 

「生命地域(バイオリージョン)のまちづくり」の経緯

・平成14年11月、現入村明市長が合併前の新井市長に就任して以来、妙高の豊かな自然と人が共生し、全ての生命を安心して育むことのできる「生命地域(バイオリージョン)の創造」を目指して、当地域の振興に取り組みを始める。

・平成15年10月1日、生命地域(バイオリージョン)宣言

・平成17年4月1日、旧新井市・旧妙高高原町・旧妙高村が合併し、新生「妙高市」が誕生

・平成18年3月、生命地域の創造を基本理念とした「第1次妙高市総合計画基本構想」を策定し、当市の将来像である「人と自然にやさしい、ふれあい交流都市~生命が輝く妙高」を目指して、新たなるまちづくりがスタート

 

生命地域の創造のイメージ


生命地域の創造イメージ


 

生命地域(バイオリージョン)のまちづくりとは

1.社会全体の流れ・背景

(1)背景  

50年後、100年後も今の生活が続けていられると思いますか?

バイオ・リージョン
長い目で、これからのことを考えないといけないなぁ

バイオ・リージョン      



・高度経済成長の限界
・公共事業における長期債務の拡大
・競争社会の行き詰まり
・ものの豊かさに限界
・化石燃料の限界、地球温暖化、自然破壊
・世界人口増加、日本の食糧自給率の低下
・食品の生産過程への不安感
・日本の少子高齢化、生産人口の減少

 

(2)社会全体が向かっている方向    

今、どんな社会が求めていると思いますか?
→心の豊かさ、安全・安心、子どもたちがいきいき育つなど

バイオ・ヘルス
キーワードは、「循環」「持続」「共生」「参加」

バイオ・ヘルス      

 

循環
⇒廃棄物の発生を抑えたり、資源の再活用などにより、天然資源の消費を抑え、環境にやさしい社会

持続
⇒生態系の収容能力の範囲内で生活が成り立ち、発展していく社会

共生
⇒ともに生きること。(自然、世代を超えた地域社会など)

参加
⇒地方の「自立」が求められている中で、地域に住む人が参加しながらまちづくりを進めていく社会

 

(3)妙高市にあるもの  

資源? 妙高にある資源ってどんなものがあると思いますか?

バイオ・ミドここで暮らす人

うんまい米・野菜 生活・文化 産業 歴史
妙高山  豊富な雪  おいしい水  さわやかな空気  肥沃な大地

バイオ・ミド

    

2.妙高市のまちづくり

(1)基本理念  

今の社会背景、妙高市の持つ資源を活かしたまちづくりって何?

バイオ・スローそれは、「生命地域(バイオリージョン)の創造」

~人と自然が調和し、安心して生命を育める地域~  

バイオ・スロー  

具体的には、妙高市をこんな地域にしたいんです。  

・人と自然が調和し「すべての生命」を「安心して」育む(生きる)ことができる地域
・次世代を担う「子どもたち」がいきいきと輝く地域  
・環境保全、資源循環が図られ、「循環」「共生」「持続」が実現できる地域     
・農業・観光・産業・歴史・文化等「地域資源」を活用し、心の豊かさを感じられる地域

 

(2)まちづくりの進め方    

生命地域の創造って、どんな考えをもって実現するの?

バイオ・アートそれは「4つのツーリズム」
~地域の魅力を生かし、人と自然のつながりを大切にする躍動と夢のある政策です ~  

バイオ・アート  

 

 当市には、かけがいのない自然や生活文化、歴史、産業など、全国に誇れる地域資源が数多くあります。それらを磨き上げ、地域の宝とするのは、妙高市民。市民の主体的な取り組みにより、地域固有の資源は輝きを増していきます。

 自然と調和した、地域の魅力を活かしたまちづくり。人と自然のつながりを大切にする躍動と夢の郷を目指した政策が、次の4つのツーリズムです。


■エコツーリズム

 自然に身をまかせ、学び、体験し、ふれあいながら、ゆったりとした時の流れを感じる旅。都会の子どもたちに、森や池に囲まれた豊かな時間をプレゼントします ⇒ ようこそ心のふるさとへ都市と農村交流事業  

■グリーンツーリズム

 土のぬくもりに触れ、収穫のよろこびを味わう農業体験。地元の食材を使った郷土料理を味わう素朴な生活。訪れた人を「旅人」から「村人」に変える観光振興を進めます ⇒ 大地の恵みを感じる農業・観光振興  

■ヘルスツーリズム

 大自然からの贈り物である温泉は、疲れた心と体を優しく癒してくれます。温泉療法を中心に、運動指導や食事・栄養指導などを組み合わせ、温泉療養の郷づくりを行います ⇒ やすらぎを感じる温泉療養の郷づくり  

■アート&カルチャーツーリズム

 岡倉天心がこよなく愛した妙高の地。四季折々に変化する雄大な景色は、人々の創作意欲をくすぐります。豊かな自然や風土を題材にした、さまざまな文化・芸術活動を展開します ⇒ 妙高の四季 芸術への新たな目覚め

 

(3)生命地域を目指したまちづくりの施策     

4つのツーリズムを基本に、市はどんなことを行っているの?

バイオ・リージョン

それぞれの分野で市民の声、力を生かすことを基本に事業に取り組んでいます


     

取り組み(1)

 ▼新たな農業手法の導入 ▼地産地消の推進 ▼高齢者、障がい者福祉の充実 ▼自然災害などに対応した防災体制充実 ▼子育て支援の充実など ⇒ 人と自然が調和し「すべての生命」を「安心して」育む(生きる)ことができる地域    


取り組み(2)

 ▼子育て支援の充実 ▼男女共同参画社会の推進 ▼教育機能向上 ▼青少年の健全育成 ▼母子保健充実、食育の推進など ⇒ 次世代を担う「子どもたち」がいきいきと輝く地域  


取り組み(3)

 ▼新エネルギー社会の実現 ▼自然生態系の保護、保全 ▼農地保全、農林水産業の振興 ▼水資源の確保▼地域づくり活動、NPOの推進など ⇒ 環境保全、資源循環が図られ、「循環」「共生」「持続」が実現できる地域  


取り組み(4)

 ▼資源を活かした観光振興 ▼都市農村交流の推進 ▼市街地、農山村地域の整備 ▼生涯学習の推進 ▼生活基盤の整備、雇用の場創出など ⇒ 農業・観光・産業・歴史・文化等「地域資源」を活用し、心の豊かさを感じられる地域

 

 

人と自然が調和しすべての生命を安心して育むことができる地域

生命地域の創造

photo

いっしょに取り組みましょう!より良い地域、より安心して生活できる地域づくり!

 

このページに関するお問い合わせ
妙高市役所 企画政策課 政策調整グループ
〒944-8686 新潟県妙高市栄町5-1
Tel0255-74-0005