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男女共同参画

  平成29年度の男女共同参画週間のキャッチフレーズは

「男で○、女で○、共同作業で◎。」

(内閣府男女共同参画局ホームページをご覧ください。www.gender.go.jp/)

この機会に、職場・学校・地域・家庭など私たちの周りの男女共同参画について考えてみましょう。

 

【内容】

★男女共同参画社会ってなに?

★あなたの男女共同参画度は? ~男女共同参画チェックシート~

★「男は仕事、女は家庭」?

個人の能力が発揮できるよう、職域拡大が進んでいます。

★自分の「働き方」を考えてみよう。

★STOP!セクハラ・パワハラ! ~働きやすい社会をつくるために~

★母性保護に関わる主な制度 ~働きやすい社会をつくるために~

★ハッピー・パートナー企業に登録しませんか?

★女性人材リストに登録しませんか?

★平成29年度「みんなが主役!男女共同参画フォトコンテスト」開催

★なくそうDV!

★女性のための相談窓口

 

★まずは・・・男女共同参画社会ってなに?

 日常生活の中で「男性・女性としての役割」に縛られていると感じたことはありませんか?

男女共同参画社会とは、性別にとらわれず、対等なパートナーとして互いにその人らしさを尊重し、職場や家族、地域などあらゆる場で、喜びも責任も分かち合いつつ、その個性と能力を十分に発揮することができる社会のことです。

簡単に言うとこんな社会です。

  ★職場で・・・

   *男女が対等なパートナーとして、いきいきと働いています。

   *家庭や地域での生活とのバランスがとれた働き方をしています。

   *育児休業、介護休業などを取りやすい職場環境がつくられています。

 ★家庭で・・・

  *家族全員が協力し合い、明るく豊かな家庭生活を営んでいます。

  *男性が積極的に、家事・育児・介護などに参画しています。

 ★地域で・・・

  *地域でのさまざまな活動に男女が一緒に協力して、豊かな地域づくりに取り組んでいま

す。

★ふりかえってみよう!あなたの男女共同参画度は?

 ~男女共同参画チェックシート~

男女共同参画の理解を深めてもらうためにチェックシートを掲載します。

あなたの考え・現状にあてはまる方に○を記入してください。

チェック項目

はい

いいえ

①責任ある立場には男性がついたほうが周りからの信頼を得られると思う。

 

 

②男として恋人同士がデート代を割り勘にするのはみっともないと思う。

 

 

③バスやタクシーなどの運転手が女性だと不安を感じる。

 

 

④活発な女の子を見ると「男の子だったらよかったのに…」と思う。

 

 

⑤女性がラーメン店などで一人で食事をしている姿を見ると気になってしまう。

 

 

⑥男性がスーパーで買い物をしている姿を見ると気になってしまう。

 

 

⑦自分の意見をはっきり言う女性は、正直苦手だ。

 

 

⑧家庭内の重要事項の決断は、男性(夫、父など)たすべきだと思う。

 

 

⑨妻(母)が外出するときは、家族が不便を感じない範囲にすべきだと思う。

 

 

⑩家事や育児をする男性は、仕事に支障をきたしているのではないかと思う。

 

 

⑪子どもがよく遊ぶ 友達の名前/近所の子どもの名前 を知らない。

 

 

⑫地域の行事に参加するのは、女性(妻、母)の方がよい。

 

 

⑬地域の集まりで、男性がまとめ役をし、女性がお茶出しや後片付けなどをす

ることは特におかしいことではない。

 

 

⑭共働きの家庭で、妻ではなく夫が育児休業をとるのはおかしい。

 

 

⑮共働きなら、妻が早く帰宅し、家事をした方がいいと思う。

 

 

⑯親の介護が必要になれば、夫より妻が仕事を休む方がいい。

 

 

⑰男女共同参画社会は女性だけが優遇される社会であると思う。

 

 

⑱男女共同参画社会は男性には必要ない。

 

 

 

※記入が終わったら…

【「はい」が多い方】

 

男女共同参画社会は、

「男らしさ」「女らしさ」

を否定するものではありま

せん。ただし、「男(女)はこういうものである」という性別による決めつけがその人らしさを見失ったりしかねません。性別ではなく、個人の能力等によって役割分担を決めるよう、気をつけてみてください。

【「いいえ」が多い方】

 

性別にかかわらず、

一人ひとりがいきいきと

自分らしく過ごしていけ

るよう、今後とも今の意識を持ち続けてください。

 

 

★「男は仕事、女は家庭」?

  女性が「男は仕事、女は家庭」という考え方によって社会進出が阻まれてきた、ということ

はよく言われてきましたが、一方で、男性も性別で役割を固定されてきたといえるのではない

でしょうか。

  「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」と決めつけることは、個人の能力や個性を発揮す

る機会を奪いかねません。

  男性も女性も生きやすい社会をつくるためには、男性自らが、生き方を見つめ直すという

「意識」や「気づき」が必要です。男性も女性も家庭や仕事においてさまざまな生き方が認め

られる環境は、男性にとっても意義のあることです。 

 

★個人の能力が発揮できるよう、職域拡大が進んでいます。

「男は仕事、女は家庭」という考え方やそれに基づいた役割分担についてどう思いますか?

これまで、男性中心であった職種に就く女性が増えてきています。また、逆に女性が中心であった職種に就く男性も少しずつ増えてきています。固定的な性別の役割分担意識などが原因で生じている男女労働者間の差の解消をめざして、個人の能力を発揮できる職場の拡大(職域拡大)が進んでいます。

 職域拡大が進んでいる背景には、専門職の需要が高まる中、積極的な人材確保が必要となっている状況や、職場への好影響化、雇用の分野における男女の雇用機会均等が進んできたことなどが考えられます。

 

★自分の「働き方」を考えてみよう。

仕事に対してやりがいや充実感を持ちながら働き、家庭や地域生活などにおいてもさまざまな活動を自分の希望するバランスで実現できる状態を「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」といいます。

 仕事は暮らしを支え、生きがいや喜びをもたらします。同時に、家事や育児、介護や自己啓発など、人生の段階に応じて自分にとって大切なものと向き合って、バランスをとっていくことが大事です。働く自分にとって理想の働き方や生活とのバランスはどのようなものか見直してみましょう。

 

STOP!セクハラ・パワハラ! ~働きやすい社会をつくるために~

セクシュアルハラスメント(セクハラ)とは「性的嫌がらせ」、または「相手の望まない性的言動すべて」を指します。パワーハラスメント(パワハラ)とは、仕事上の上下関係・権利関係を不当に利用することによる「嫌がらせ」「いじめ」などを指します。セクハラ・パワハラは当事者同士だけの問題ではありません。

セクハラ・パワハラの防止には、この問題に対する日頃からの一人ひとりの意識が重要です。

もし、セクハラ・パワハラと見られる言動があったら、一人で悩まないで周囲の人や相談窓口に相談しましょう。

 

★母性保護に関わる主な制度 ~働きやすい社会をつくるために~

 男女雇用機会均等法や労働基準法では、妊娠、出産、そして育児にたずさわる女性を守るために母性保護の制度が定められています。


 

男女雇用機会均等法における

母性健康管理の措置


    妊産婦のための保健指導または健康診査を受けるための時間の確保

    妊産婦が医師等からの指導事項を守ることができるようにするための措置(通勤緩和、休憩時間の延長・増加、作業の制限、休業等の措置など)

  また、妊娠・出産等を理由とする不利益

  取扱いを行うことは禁止されています。

 

※男女雇用機会均等法において、事業主は措置を講じることが義務付けられています。


 

労働基準法における母性保護規定

    産前・産後休業(産前6週間、多胎妊娠の場合は14週間。産後8週間。ただし、産後6週間を経過後に、労働者本人が請求し、医師が支障ないと認めた業務については就業可能)

    妊婦の軽易業務転換

    妊産婦等の危険有害業務の就業制限

    妊産婦に対する変形労働時間制の適用制限

    妊産婦の時間外労働、休日労働、深夜業の制限

    育児時間(生後満1年に達しない生児を育てる女性は、1日2回各々少なくとも30分の育児時間を請求することができる)などを義務付けています。

    罰則

上記① ~⑥の規定に違反した者は、6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金に処せられます。

 

<相談窓口>

   上越労働相談所(℡025-526-6110) ※労働に関する総合相談

 月~金曜の830分~1715

   上越総合労働相談コーナー(℡025-524-2111) ※労働に関する総合相談

 月~金曜の830分~1715

   新潟労働局 雇用均等室(℡025-288-3511) ※セクハラ相談専門

 月~金曜の830分~1715

   労働条件相談ほっとライン(℡0120-811-610) ※労働に関する総合相談

 月・火・木・金曜の17時~22

 土・日曜の10時~17

   妙高市女性のための相談窓口(℡72-4825)

月~金曜の9時~15

   新潟県男女平等推進相談室(℡025-285-6605)

月~金曜の11時~18時(受付時間17時30分まで)

土曜の10時~17時(受付時間16時30分まで)

※いずれの窓口も祝日、年末年始を除く

 

 


このページに関するお問い合わせ
妙高市教育委員会 生涯学習課 市民活動支援係
〒944-8686 新潟県妙高市栄町5-1
Tel0255-74-0034