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男女共同参画

  平成30年度の男女共同参画週間のキャッチフレーズは

「走り出せ、性別のハードルを越えて、今」

(内閣府男女共同参画局ホームページをご覧ください。www.gender.go.jp/)

この機会に、職場・学校・地域・家庭など私たちの周りの男女共同参画について考えてみましょう。

 

【内容】

★男女共同参画社会ってなに?

★「男は仕事、女は家庭」?

★個人の能力が発揮できるよう、職域拡大が進んでいます。

★自分の「働き方」を考えてみよう。 ~ワーク・ライフ・バランス~

★あなたのワーク・ライフ・バランス度をチェック

★STOP!セクハラ・パワハラ! ~働きやすい社会をつくるために~

★ハッピー・パートナー企業に登録しませんか?

★女性人材リストに登録しませんか?

★なくそうDV!

★女性のための相談窓口

 

★まずは・・・男女共同参画社会ってなに?

 日常生活の中で「男性・女性としての役割」に縛られていると感じたことはありませんか?

 男女共同参画社会とは、性別にとらわれず、対等なパートナーとして互いにその人らしさを尊重し、職場や家族、地域などあらゆる場で、喜びも責任も分かち合いつつ、その個性と能力を十分に発揮することができる社会のことです。

 簡単に言うとこんな社会です。

★職場で・・・

 *男女が対等なパートナーとして、いきいきと働いています。

 *家庭や地域での生活とのバランスがとれた働き方をしています。

 *育児休業、介護休業などを取りやすい職場環境がつくられています。

 

★家庭で・・・

 *家族全員が協力し合い、明るく豊かな家庭生活を営んでいます。

 *男性が積極的に、家事・育児・介護などに参画しています。

★地域で・・・

 *地域でのさまざまな活動に男女が一緒に協力して、豊かな地域づくりに取り組んでいま

す。

 

★「男は仕事、女は家庭」?

 女性が「男は仕事、女は家庭」という考え方によって社会進出が阻まれてきた、ということはよく言われてきましたが、一方で、男性も性別で役割を固定されてきたといえるのではないでしょうか。

 「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」と決めつけることは、個人の能力や個性を発揮する機会を奪いかねません。

 男性も女性も生きやすい社会をつくるためには、男性自らが、生き方を見つめ直すという「意識」や「気づき」が必要です。男性も女性も家庭や仕事においてさまざまな生き方が認められる環境は、男性にとっても意義のあることです。

男女共同参画に関する「市民意識調査(平成30年度実施)」の結果
『次の分野で男女の地位は平等だと思いますか』の回答結果 
職場内での男女の地位は平等かのアンケートの結果 社会通念・習慣・しきたりの中での男女平等かのアンケート結果


★個人の能力が発揮できるよう、職域拡大が進んでいます。

 「男は仕事、女は家庭」という考え方やそれに基づいた役割分担についてどう思いますか?

 これまで、男性中心であった職種に就く女性が増えてきています。また、逆に女性が中心であった職種に就く男性も少しずつ増えてきています。固定的な性別の役割分担意識などが原因で生じている男女労働者間の差の解消をめざして、個人の能力を発揮できる職場の拡大(職域拡大)が進んでいます。

 職域拡大が進んでいる背景には、専門職の需要が高まる中、積極的な人材確保が必要となっている状況や、職場への好影響化、雇用の分野における男女の雇用機会均等が進んできたことなどが考えられます。

 

自分の「働き方」を考えてみよう ~ワーク・ライフ・バランス~

 仕事に対してやりがいや充実感を持ちながら働き、家庭や地域生活などにおいてもさまざまな活動を自分の希望するバランスで実現できる状態を「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」といいます。

 仕事は暮らしを支え、生きがいや喜びをもたらします。同時に、家事や育児、介護や自己啓発など、人生の段階に応じて自分にとって大切なものと向き合って、バランスをとっていくことが大事です。働く自分にとって理想の働き方や生活とのバランスはどのようなものか見直してみましょう。


自分の「働き方」を考えてみよう ~ワーク・ライフ・バランス~  

 

チェックポイント(満足している場合はチェック)

 

①仕事にやりがいや充実感を感じている

 

②仕事を通して自己表現ができている

 

③有給休暇などの制度を有効に活用している

 

④仕事は、時間を意識して効率的にできている

 

【家族と同居している方のみ対象】 ⑤朝食・夕食を家族と一緒に食べている

 

【子どもがいる方のみ対象】 ⑥子どもの話をゆっくりと聞いたり、関わったりする時間を持てている

 

【夫・パートナーがいる方のみ対象】 ⑦夫・パートナーと家事・育児を協力し合っている

 

⑧スポーツやリラックス法などで健康維持を心がけている

 

⑨充実した余暇や趣味の時間を過ごしている

 

⑩地域の活動やボランティアなどに積極的に参加している

 

⑪何かあったときは、家族や友人に相談できる

 

⑫自分自身のスキルや魅力を高めるために行動している

 

⑬自分と家族の将来について、夢(ビジョン)がある

 

※診断結果・・・あなたのワーク・ライフ・バランス度は?

チェックが0~5個

 残念ながら、ワーク・ライフ・バランスが実現しているとはいえない状況のようです。何かをあきらめたり、毎日疲れてしまっていませんか?これで当たり前と思わずに意識して変えていきましょう。まずは、自分がどう働きたいか、何を大切にしたいか整理して、それに向けて何が足りないのか、阻害しているかを見つめてみましょう。もっと、自分らしく輝いて、いきいきとした姿で毎日を過ごしてください。

チェックが6~9個

 充実した毎日を送られているようですが、仕事と家事や自分自身の生活という意味ではもう一つ調和が足りないかもしれません。ライフの充実では、もっといろいろな可能性に挑戦してみたり、心身の健康をはかることで、きっとワーク(仕事)にもいい効果となりますよ。自分の大切にしたいものや夢に向かって、もっと素敵な人を目指しましょう。

チェックが10個以上

 今のあなたは、仕事や家庭や育児などの生活が、うまく調和している生活のようです。毎日いきいきと笑顔で過ごされているのではないでしょうか。これからも、ワーク(仕事)とライフ(生活)の調和でいきいきとした姿でいてください。子どもの成長など、周囲の環境の変化とともに、ワーク・ライフ・バランスは変化します。その時々で見直して、輝ける人でいてくださいね。

★母性保護に関わる主な制度 ~働きやすい社会をつくるために~
 セクシュアルハラスメント(セクハラ)とは「性的嫌がらせ」、または「相手の望まない性的言動すべて」を指します。パワーハラスメント(パワハラ)とは、仕事上の上下関係・権利関係を不当に利用することによる「嫌がらせ」「いじめ」などを指します。セクハラ・パワハラは当事者同士だけの問題ではありません。

 セクハラ・パワハラの防止には、この問題に対する日頃からの一人ひとりの意識が重要です。

 もし、セクハラ・パワハラと見られる言動があったら、一人で悩まないで周囲の人や相談窓口に相談しましょう。

〈相談窓口〉
 

①上越労働相談所(℡025-526-6110) 
(月)~(金)の8時30分~17時15分 ※労働に関する総合相談

②上越総合労働相談コーナー(℡025-524-2111)
 (月)~(金)の8時30分~17時15分 ※労働に関する総合相談

③新潟労働局 雇用均等室(℡025-288-3511)
 (月)~(金)の8時30分~17時15分 ※セクハラ相談専門

④労働条件相談ほっとライン(℡0120-811-610) 
(水)を除く、(月)~(金)の17時~22時、(土)・(日)10時~17時 ※労働に関する総合相談

⑤妙高市女性のための相談窓口(℡72-4825)
 (月)~(金)9時~15時

⑥新潟県男女平等推進相談室(℡025-285-6605) 
(月)~(金)の11時~17時30分、(土)の10時~16時30分まで)

※いずれの窓口も祝日、年末年始を除く


ハッピー・パートナー企業に登録しませんか?

Q.ハッピー・パートナー企業とは?

A.男性も女性も、仕事と家庭、その他の活動が両立できるよう環境を整えたり、女性労働者を育成・登用するなど、職場における男女共同参画の推進に積極的に取り組む企業・団体をいいます。新潟県では、そのような企業を「ハッピー・パートナー企業(男女共同参画推進企業)」として登録し、その取組みを支援しています。


Q.登録するとどんなメリットがあるの?

A.県のホームページや各種広報等により企業イメージ・知名度アップにつながります

A.アドバイザーの派遣が無料で受けられます

A.さまざまな情報の提供が受けられます

A.新潟県の建設工事入札参加資格審査の加点要件があります

A.ハッピー・パートナー企業における県庁物品等調達の対象企業となります

A.日本政策金融公庫の「地域活性化・雇用促進資金」による制度融資が利用できます

A.商工中金の「ハッピー・パートナー企業応援ローン」が利用できます

A.ハローワークの求人票にハッピー・パートナー企業であることがPRできます

A.妙高市の地域貢献企業の登録要件の1つに位置付けられています。


Q.どんな企業が登録しているの?

A.市内に本社がある登録企業・団体(登録順に掲載) ※平成30年3月31日現在
 

 

事業所名

 

事業所名

 

事業所名

1

妙高市役所

6

株式会社 雲田商会

11

有限会社 岡田組

2

岡田土建工業 株式会社

7

株式会社 山﨑建設

12

有限会社 保坂建設

3

池田興産 株式会社

8

株式会社 アルゴス

13

株式会社 マルモト

4

株式会社 西脇電気商会

9

新井商工会議所

 

 

5

株式会社 保坂組

10

株式会社 野本組

 

 


妙高市役所(登録企業)としての取り組み紹介

 妙高市役所では次のことに取り組んでいます。

 ◇男女共同参画に向けた職員研修を通じ、男女共同参画の理解と知識を深めています

男女共同参画の視点を市政に反映できるよう、年1回全職員を対象に研修会を実施し

ています。

 ◇毎週水曜日をノー残業デーとし、「家族そろって食事デー」(『妙高市民の心』の取組

のひとつ)とあわせて、ワーク・ライフ・バランスを推進しています。

 ◇女性の視点や新たな発想などを市政に活かすよう、管理職への登用を行っています。

 ◇各職場に「男女共同参画庁内推進員」を配置し、職員への意識啓発等を行っています。


●県内の登録企業一覧

  新潟県ホームページ「ハッピー・パートナー企業一覧」

   http://www.pref.niigata.lg.jp/danjobyodo/1356789956570.html


Q.ハッピー・パートナー企業の詳細・応募方法は?

A.新潟県男女平等社会推進課 電話:025-280-5141

 新潟県ホームページ「ハッピー・パートナー企業登録制度の概要」

 http://www.pref.niigata.lg.jp/danjobyodo/1228334502844.html
 


女性人材リストに登録しませんか?
 市では、男女共同参画推進の取り組みの一環として、審議会や委員会などへの委員参画や、各種講座での講師など、女性の活躍の場を広げてもらうことを目的に、女性人材リストを作成しています。自薦、他薦は問いません。

対象

 市内在住、または勤務している20歳以上の女性で、次のいずれかにあてはまるかた

①勤務先、各団体などで社会活動、ボランティア活動などをしている

②教育、福祉、芸術、スポーツなどのあらゆる分野で活動している

③専門的な知識、技能などがある 

④まちづくりに関心があり、地域の発展に熱意を持っ

登録方法

 登録票を提出(直接持参または郵送) ※登録票は関連ファイルから確認できます

その他

①個人情報は厳守。

②登録後はセミナーや講座開催のための支援など、自身のスキルアップにつながる支援を実施 


なくそうDV!

  女性に対する暴力とは、身体的・精神的・性的・心理的に女性を傷つけるあらゆる暴力をいい、特に、配偶者や恋人等から受ける暴力を「ドメスティック・バイオレンス(DV)」といいます。DVは夫婦げんかやもめごとではなく、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害となります。

 加害者に加害の意識がないことや被害者も暴力を受けているという意識がないことがあり、苦しい境遇にいる人が少なくありません。この機会に女性に対する暴力について考え、個人の尊厳を守り、暴力のない社会づくりをすすめましょう。

【DVの暴力の種類】
①身体的暴力:殴る、蹴る、突き飛ばす・髪などを引っ張る・刃物などの凶器を身体につきつける・物を投げつける など

②精神的暴力:大声で怒鳴る・何を言っても無視する・人前で侮辱する・「別れたら自殺する」と脅す など

③社会的暴力:携帯電話の履歴を勝手に見たり、無断で削除したりする・実家や友人との付き合いを制限したり、交友関係を厳しく監視する など

④性的暴力:性的行為を強要する・望んでいないのにアダルトビデオや、いやらしい雑誌を見せる・避妊に協力しない・中絶を強要する など

⑤経済的暴力:生活費を渡さない・家計を細かく監視する・預金を勝手に使う など


暴力加害者の行動のサイクル】
暴力加害者の行動サイクルの図解

※すべての事例にあてはまるわけではありません
 暴力の背景には「相手を尊重する意識の欠如」があります。この機会に「対等&尊重」の、お互いにとってすてきな関係を考えてみましょう。


女性のための相談窓口
 女性のための相談窓口を開設しています。DV(夫や恋人からの暴力)、介護、家族、子育て、仕事、人間関係、健康のことなど、女性が直面するさまざまな悩みや不安・問題について相談に応じています。秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。相談は無料です。

〈相談窓口〉

妙高市女性のための相談窓口(℡72-4825)
(月)~(金)の9時~15時

新潟県男女平等推進相談室(℡025-285-6605)
(月)~(金)の11時~17時30分、(土)の10時~16時30分


※いずれの窓口も日曜日、祝日、年末年始を除く





 


このページに関するお問い合わせ
妙高市教育委員会 生涯学習課 生涯学習推進係
〒944-8686 新潟県妙高市栄町5-1
Tel0255-74-0034